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2023年9月16日土曜日

第2次岸田再改造内閣


壺と世襲のオンパレード。

旧統一教会の解散命令請求がなされたとしても、形だけだということが裏付けられた。

初入閣の4人が教団と関係があった人物だ。
(鈴木淳司総務相、盛山正仁文科相、 伊藤信太郎相、木原稔防衛相)
新副大臣、政務官は25人が教団と関係があった人物だと言う。
相変わらず出世のためには教団と仲良くが自民党の教えということになろう。
教団側には、解散なんかさせませんよ、ご安心をとPRしているようなものだ。
しかも、宗教法人を管轄する文科省の新大臣の盛山正仁先生も浅くはない教団との関わりが早くから指摘された人物だ。さらに盛山先生は灘中、高の教科書の採択に圧力をかけたことが指摘されている。
どう言う内容であったかは、想像に難くないところ。
 
首相補佐官に任命された上野通子先生は、鈴木エイト氏のXによれば、これまた教団と深い関係があるそうだ。女性活躍が聞いて呆れる家父長制の存続だ。 
 
赤坂亭女将こと上川陽子先生が外務相に。甚大な災害時にまずは一杯とばかりに宴会を仕切り、でその翌日に死刑執行した人物だ。
 
ドリル優子の選対委員長の起用にも呆れる。
選挙不正の奨励かよ。
地元の産物を有権者に配りなさい!
有権者を観劇に招待しなさい!
そして東京地検特捜部が動き出したら、パソコンのハードディスクをドリルで破壊すればいいのです!
それが自民党の選挙対策と言うことだろう。

ドリル優子こと小渕優子先生は、 政治資金規正法違反の容疑がかかった際、捜査に協力すると言っておきながら、後援会事務所に東京地検特捜部が家宅捜査に入ると、パソコンがドリルで破壊されていたのだ。
結果、不起訴となった。
その後、小渕先生は公の場で何も説明せずに済ませている。
 
相変わらず自民党政調会長は、神の国(統一教会の)を作ろうのバーベキュー萩生田先生だ。中北こと木原誠二先生は、官房副長官を退任したものの、幹事長代理、政調会長代理とダブルの自民党の重職を担い、またまた出世した。中北こと木原先生を別宅疑惑、買春常連疑惑から守ったかたちともなった。

増税メガネは総選挙に打って出るかどうか。
お家に何が届くか、観劇が楽しみな方もおられるのでしょうか。


関連ブログ


2023年9月15日金曜日

from Mrs.S子

 

『日が昇る地平線』

日本に滞在していたS子さんから月曜日に届いた写真です。

チューブからそのままの絵の具をひいたように、際がくっきりと綺麗ですね。

ドラキュラの私は永遠に見ることができない日の出前の静寂の景色です。

無事にアメリカに帰国できて良かったです。

この度も素敵な写真を有難う!


from Mrs.S子シリーズ
 パソロブレス
ヨセミテ国立公園
横浜水信フルーツパーラー
 

2023年9月12日火曜日

荒井裕子さんの個展へ

ポルトフィーノ

入り口のポルトフィーノの鮮やかな景色に釘付けになりました。

レモンたわわな丘の下に広がる美しい港町と青い海が一瞬の輝きを見事に捉えているなぁと息をのみました。


荒井裕子さんの個展に行ってまいりました。
なんと昨年伺ったのと同日でした。
伊東屋さんの別館K.Itoyaの会場へ。
 
伊東屋さん本館には、切手が掲げられ、

 

店内にはAir Mailの印が飛んでいました。
そうだ!ポストカードを買ってお便りしようという気分にさせられるではありませんか。
憎い演出。
 
裏手の別館K.Itoya
 
 
 
 
1年ぶりに荒井さんにもお会いすることができ、3年ぶりに滞在したイタリアのお話も少し伺いました。
滞在したのは、2月でヴェネチアだったと。
イタリアの2月はかなり寒いそうで0度近く、ヴェネチアは湿度が高く、霧に包まれることが多いそうですが、晴天に恵まれ美しい風景を捉えることができたと。 
ヴェネチア


こちら小作品は、フレームの個性に合わせて描くそうで、相当細密な作業になることを伺いました。
実は、私は大きな原画の複製だと思い込んでいたのでびっくり。申し訳なさで一杯です。

フィレンツェ

 
 
到着したのが7時20分、存分な鑑賞時間が取れないのがやはり残念です。もっとじっくり味わいたかった。

来年のカレンダーとポストカードを購入しました。

 
アマルフィ

 
荒井裕子さんの個展は今週の金曜日まで開催していますので、日常を離れてイタリアの美しい風景に身を置いてみませんか。
場所は、銀座銀座2丁目の銀座伊東屋さんのK.Itoya 地下1階フレームコーナー。
時間は、木曜日までが10時から20時、最終日の15日金曜日は18時閉場です。
入場は無料です。
荒井さんは、11時から19時まで在廊予定とのことです。
 

 
 
 

2023年9月11日月曜日

荒井裕子さん個展のご案内


イタリアの光あふれる風景を描き続ける画家の荒井裕子さんの個展が只今開催中です。

場所は、 銀座2丁目の銀座伊東屋さんのK.Itoya 地下1階フレームコーナーで今週の金曜日まで開催されています。

ほんの少しだけ気温は下がってきました。ぶらりと是非お立ち寄りください。銀座でイタリアが楽しめます。

時間は、月曜日から木曜日までが10時から20時、最終日の15日金曜日は18時閉場です。
入場は無料です。

荒井さんは、11時から19時まで在廊予定とのことです。(本日は14時から20時)

ヴェネト

 3年ぶりにイタリアに渡られたようで、イタリアの新たな発見もあったことでしょう。水彩、アクリルガッシュで描かれた作品を皆様も是非とも直にご鑑賞下さい。

作品以外にポストカード、2024年カレンダーも販売されるそうです。上の写真は今年のカレンダーの9月です。


 

荒井裕子さんホームページ


 

過去の個展の様子

2022年秋 伊東屋別館K.Itoya

2021年春 京王プラザ開催個展の様子(photo Y.Koizumi)

2018年秋 伊東屋個展開催20周年記念の様子

 

 

2023年9月9日土曜日

みなとみらいの夜

 

 みらいのないドラキュラがみなとみらいへ行った。

カリフォルニア州オレンジカウンティで暮らす親友のS子さんが来日しているのだ。いつも驚きの自然を讃える大陸の写真を送ってくれるのがS子さん。

 

ドラキュラ、意を決しての電車利用。

抱える難病を2つに増やしたドラキュラは、
30分の乗車時間はギリギリの限界だ。
頭上近くに直管型のLEDなど居られようもない。
優先席に座れなければ乗車困難だ。
心配した台風は雨の止み間で、幸運だったものの電車は3台見送ることとなった。
4台目の電車は一か八かのかけ。席を譲ってくれる人がいなければ、とりあえずしゃがんで、次の駅で降車するしかない。
スマホを見つめていなかった1人が杖を見て、直ぐに席を譲ってくれた。まだ日本に生存する親切な人。
市バス

やっぱりはまっこは、ランドマークタワーより市バスが嬉しいですよ。子供の頃から運んでもらった有り難さがある。市議会も維新の会の議員か増えると、市バスも廃止なんてことになるのではとつい案じてしまう。


難病たかりが、病人臭さをひっさげて行ってはいけないと、
一張羅を着て、 あらゆる飾りを身につけてのお出かけだった。
 
およそ1年半ぶりの再会。
フェイスタイムで語り合うことでは得られないものがあった。
嬉しさやほっとする気持ちが幾重にも折り重なるように、語り合うほどに積まれて行った。
S子さんは突然襲ってきた病で不自由ながら、1年半前より立ち姿に安定を感じ、つたい歩きも改善したように見えた。アメリカで治験に挑んでいる甲斐があると私は思った。

 

お妹様が、ドラキュラ対策に点灯は廊下だけにしてくれて、
電車の照明にやられたドラキュラはみるみる蘇って、喋ることができた。
お別れは、高校時代のように「じゃあね、また明日ね」と言うわけにはいかず、やはり寂しさが込み上げてきた。S子さんが異国に帰ると言うこともやはり大きいのだろう。

みなとみらいの夜はドラキュラに優しかった。

東京の下町の夜は、やたらと電子掲示板だらけで、雑多な光で溢れ返っているのだ。油断ならず。サングラスなしでは到底歩けない。

無言で出陣式をしてくれた牛男さんからガラケイにメールが届いていた。私は、光の問題でスマホが使えないのだ。メールには、電車が止まっているとあった。

時間を費やすのに覗いたスタバがいい塩梅に暗いので入店。頭上に照明がない席がいっぱいあった。しかも照明がどれも小さく夜空の星のごときだ。都会の大人空間と言う演出のスタバでみんなくつろいでいた。妙に着飾ったドラキュラが多少浮いているような感じはあったけれど、混じってくつろいだ。

住まう街にもスタバはあれど、ドラッグストアのように きつい照明がいっぱいで、ドラキュラは到底入店できないのだ。

街路を照らす灯りも間接照明で、怯えることなく歩き続けることができた。





動き始めていた電車はぎゅうぎゅう詰めだったけれど、また席を譲ってくれた人あり。親切な人が2人もいた夜でもありました。

まだ捨てたものじゃないかこの世も。



S子さん、また会ってね。日本から貴女の回復を祈っています。

 

 

2023年9月7日木曜日

旧統一教会に解散命令請求?のパフォーマンス

 
 旧統一教会の解散は有り得ないと多くの国民は知っているさ。
お馬鹿さんね、てな感じ。
 
総選挙前に、本当に統一教会にメスを入れるのか、岸田やるじゃないかと思わせたいのだろう。
 
解散総選挙が近いと言われる中で、
旧統一教会への解散命令を請求する方向で調整に入ったと報じたのは朝日新聞だそうだ。

でも、解散を判断するのは裁判所だ。

裁判所が「ノー」とすることが決まっていると言う呟きが早々にあった。

教団と自民党は、なが〜いお付き合い。

故安倍晋三元首相の祖父である岸信介氏が戦後間も無く招き入れたのだから。80年にも及ぶかと言うもの。
持ちつ持たれつ、秘密もいっぱい握られているに違いないわけですよ。自民党は。
 

そして三権分立も、絵に描いた餅ですから、日本は。


さあ、真剣に政権交代を考えましょう。

今日の東京の最高気温は31度、最低気温は25度、曇り時々雨の予報です。

日本では、台風が近づき荒れ模様のお天気になって行きそうです。水害が出ないことを祈ります。お気をつけてください。


関連ブログ

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政治家は関係を断てたのか?7月8日報道特集

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氷ついた夜


2023年9月6日水曜日

辺野古新基地建設の中止を 司法も民意切り捨て

 

152ヘクタール、東京ドームおよそ33個分と言う壮大な自然を壊すのか。

米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画が進行すると、152ヘクタールの海が埋め立てられるのだ。

4日、最高裁は5人の裁判官の全員一致で、軟弱地盤改良工事の設計変更を承認しなかった県に対して国交相の是正指示を違法だとした県側の上告を棄却した。

しかも国は、本来私人が行政から不当な処分を受けた場合の救済を図る制度である行政審査制度を用いて対抗したのだった。防衛省が私人となって、国交相に是非の判断を求めたもの。いわば身内同士の審判劇だ。

こう言うやり方を最高裁は是認したことにもなる。

そして、地方自治は軽んじられ、辺野古移設に反対する民意が汲まれることはなかったのだ。

2019年住民投票で7割超の沖縄県民が辺野古移設に反対を投じているし、昨年の県知事選で辺野古新基地反対を掲げる玉城氏が再選されたことで沖縄県民の辺野古反対の意思は固いことが明確に示されているにも関わらずだ。

東京新聞

辺野古の大浦湾の軟弱地盤は最深で水面下90メートルに及び、国内で工事の実績もなく海外でも例がないと言う。地盤改良に打たれる杭は7万本以上。

工事費は当初の3500億円から1兆円近くに膨らみ、その半分は既に14%の埋め立てに費やされたと言うから、2兆円か3兆円に及ぶのか。

巨額の税金を投入して、出来上がるかどうかも不確実なのではないか?
米軍は今でも求めているのだろうか?
政府は声高に危険な普天間基地の返還のためと言うけれど約束どおりに普天間が返還されるのだろうか?

明らかなのは、失われた海は、生物は戻ってこないと言うこと。

 

参考

辺野古新基地の建設予定地の軟弱地盤と活断層

関連ブログ

沖縄県知事選、玉城氏再選確実

 辺野古移設に「反対」が7割超え

2023年9月4日月曜日

Mr.Dokinのとっておきの一枚


パチ、パチ、あちっ!とこちらに芳ばしい脂が飛んできそうな画です。

成田で単身赴任生活を送るどきんさんから届いた写真は、グルメ旅?と思われる「美味い!」写真の数々でした。

涼を求めてツーリング、新潟へ向かいフェリーに乗って北海道だったようです。
走行距離は何と2000キロ。疲れた〜と。

ガソリン代高騰の折、いやいや大変でしたね。

しかもこの時、東京でも北海道の異常な高温が伝えられました。北見市でも史上初の連日37度だったかと。

 

ドキンさん北海道グルメ旅、
堂々1位は、道北の苫前のイクラ・カニ丼、3000円。この日は漁の関係でウニはなかったものの、カニに旨味たっぷり、イクラは絶品、おかわりしたかった!と。

私は思わずカニの身を数えてしまいました、おみおつけは、殻付きのホタテ、どんなに出汁が効いていたことでしょう。これで3000円と言うのは高くはないですね。


 こちらは網走刑務所カレー。具なし、麦飯だったそうで、お味はごく普通とのこと。残念ながら5位にランク。

4位は、最初の写真の帯広ジンギスカン。専用のタレに唐辛子、にんにくをまぜまぜして、ガツガツ食べたそうです。

 

どきんさんが、3位にランク付けしたのはスープカレー。近年、札幌辺りのソウルフード?良質の大きめ野菜がごろごろで、初めて食して何だか忘れられない味だったと。

宗谷岬三色丼

2位は最北の地、宗谷岬で食した宗谷岬三色丼。3500円。橙色のウニもたっぷりのっていますね。イクラも眩しい!

番外編は、北海道のコンビニ セイコーマートの温かい鮭のおにぎり、何故温かい?お値段は高めだそうですが。あとカツ丼も美味しかったそうです。

最後に確かにバイクツーリングだったと言う証拠写真のご提供。


 

浮かぶ雲と彼方の地平に思わず、ああぁと唸りました。
雲を蹴散らすように走り続けたのですね。
 
どきんさの青春旅行
私も味わせていただきましたよ、この度も有難うございました。
 
今日からまた新しい週が始まります。
東京の最高気温は31度、最低気温は27度、雨のちくもりの予報です。

どきんさんは成田に戻って、夕食は30%引きのお弁当だと綴っています。この画像を見て、気分を上向きにしてまいりましょう。

誠実で、市井の人を大切にする政治を広げよう

 

祝!岩手県知事選挙、現職達増拓也さん当選

おめでとうございます。

立川市長に初当選した酒井大史さんもおめでとうございます。

一部の人、特定の企業のための政治ではなく、市井に生きる人のための、市民思いの嘘のない政治を広げよう! 

市井の人々を大事に思わない政治、行政では、私のように難病を患い普通に暮らしては行けない者への思いに至るはずもないのです。思いやり、温もり、優しさのある政治を求めます。

 
来年は東京都知事選挙です。
人権を重んじ、歴史を歪めず、自然を守り、都民1人1人の暮らしを守るための政治に変えましょう。
 
市民目線の政治を広げよう!


2023年9月3日日曜日

2023年9月2日土曜日

関東大震災から100年、歴史に刻まれる虐殺

東京新聞

 

 歴代東京都知事は、関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺の犠牲者の慰霊式典に追悼文を寄せていた。
 
しかし、小池百合子都知事はそれを取りやめた。今年もだ。
 
さらに今年、小池都知事は、以下のように述べた。
「何が明白な事実かについては、歴史家がひもとくものだ。」

 事実を消し去ろうとするかのような問題発言だ。国政復帰に向け、歴史を修正する人たちへのアピールか。

 史実を歪める人物が都知事なら、次の松野博一官房長官の発言は明らかに歴史の修正、塗り替えだろう。

「政府で調査した限り、政府内において事実関係を把握することができる記録が見当たらないところだ」


 関東大震災直後、デマによって奪われた命は数千人に及ぶと言われている。

事実関係については、2009年の政府防災会議が報告書に記していることが知られている。報告書では「虐殺という表現が妥当」とし、8月31日の東京新聞によれば、公文書を引用して軍隊や警察が加担したことを認めている。

今年6月15日参院法務委員会では、社民党の福島瑞穂党首が、1923年9月3日内務省が全国長官宛てに送った流言認める公文書が防衛省に保管されていることを明らかにしている。

内務省が各地に打電した文書には、朝鮮人が各地を放火し、爆弾を所持し、石油を注いで放火するものあり、厳密なる取り締まりを加えられたしなどと記されている。 


昨年東京都の人権プラザで、関東大震災時の朝鮮人虐殺に触れた映像作品の上映が禁じられた。それを命じていたのは東京都の人権部であったのだ。小池都知事の事実否定が表れている。

昨日9月1日には、朝鮮人虐殺正当化のヘイト団体の集会を東京都は事実上容認した。反対の抗議声明が出されており、19年に都がヘイト認定している団体であるにも関わらずだ。しかもヘイト集会の場所は、こともあろうか殺害された朝鮮人犠牲者の追悼碑の前で行うものだ。


 神奈川県でも虐殺の事実報告が明らかになっている。

 しかし、小池都知事に倣うように、山中横浜市長は、市民団体主催の関東大震災で虐殺された朝鮮出身者の追悼集会への出席の要請に対して、出席も追悼文の送付も拒否したと言う。

私は、祖母に当たる人から母に伝えられた話として、関東大震災にで多くの朝鮮人が虐殺されたことを幾度か聞かされてきた。横浜市中区でお米屋を営んでいた私の祖母に当たる人は、関東大震災で夫を亡くしている。積んであった米俵に潰されたのだ。私はいつもお鍋にお水を入れて置いている。これも関東大震災でお水に困ったと言う祖母が日常やるべきこととして母に教えたこと。

嘘も100回いや118回言えば本当になる?
証拠や証人の記述書があっても、見当たらないと言う官房長官。それは政府の言葉だ。 
同様の弁を述べている小池百合子都知事は、国政復帰を目論み支持者へのアピールだろう。
ヘイトを是認する都知事はごめんだけれど、国政に戻るのもご遠慮いただきたい。
 
事実を消し去って、ヘイトを是認し続けるなら、100年前に流言を広げた政府と何ら変わっていないと言うことだ。


 社民党 流言認める公文書を政府保管〜関東大震災直後の朝鮮人虐殺〜 ←電信文はこちら

ポリタス 9月1日を反差別の日に リレートーク+ダイ イン・デモ中継

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ポリタスYouTube動画  弁者たちの熱弁を是非お聞きください。

佐藤章さんの次のYouTube動画も是非ともご視聴ください。

関東大震災からちょうど100年目の今日、悲惨な「福田村事件」から現代の問題を考える。 ←こちらをクリック