トランプ大統領がイランへの大規模攻撃に踏み切るのか、世界を揺るがす大事態に、
国内先月24日、自衛隊三等陸尉が中国大使館に刃物を持ち込んでの侵入事件の関心が薄らいでいる感じがする。
現役の自衛官でしかも刃物を携えての、大事件だ。
事件後、木原稔官房長官も小泉進次郎防衛相も「遺憾」と言う言葉を発しただけ。しかも担当大臣で、直属の部下が事件の容疑者であるにもかかわらず小泉防衛相の遺憾の言葉は事件から3日後だ。
実力組織である自衛隊の現役自衛官の犯した事件にまるで傍観者のように、残念でしたと言う遺憾という言葉。
ウィーン条約以前に、一も二もなく『謝罪』だろう。
そして単に、塀を高くするとか、警備強化で事件の再発防止となるのだろうか。
気になるのは、三等陸尉は20人から30人の部下を持つということ。容疑者が一般の大学卒業後、幹部候補生学校を卒業して三等陸尉に昇進したばかりだったと言うこと。
一般大学で嫌中、反中思想が蔓延しているのか?自衛隊幹部候補生学校の教育がどうなのか。個人の暴走ということで片付ければ次なる大事になるのではないだろうか。
首相による謝罪で、今回の事件が二度と起こしてはならない重大な犯罪であることも示すべきだろう。
東南アジアの民間企業や政府、研究機関などの識者を対象とした調査では2年ぶりに「米国と中国の選択を迫られた場合」に「中国」を選ぶと回答した人の割合が半数を超えたという。(日経新聞2026年4月7日)
本日は、田中優子さん(法政大学名誉教授、イシス編集学校学長)と鳩山友紀夫元首相との対談をご視聴ください。
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戦後賠償金を求めなかった中国、ナチスを追い詰めたドイツ、軍国主義者を受け入れた日本、漢字研究者白川静氏の言葉、中国からやってきた文化。実は「鎖国」ではなかった江戸時代、徳を重視する儒教、「修身」が持っていた本来の意味など興味深いお話が次から次へと、まだまだ聞きたいというYouTube配信でした。
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