小銃を携えての陸上自衛隊員の市街地での行進写真に衝撃を受けた。
フェイク画像かと思い情報を待った。
15日石川県金沢市での出来事で、行進したのは金沢駐屯地の陸上自衛隊員100人の行進訓練だったと言う。(朝日新聞2026年5月16日)
小銃に弾薬は入っていなかった言うが、この3月から自衛隊では不祥事続きで、信頼性にも疑念が残る。
軒を連ねる民家に迷彩服姿で隊列が進む姿の写真に恐怖を覚える。目の当たりにしたら、どんなに怖いだろうか。そして何のための行進なのだろうか?
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4月12日自民党大会で陸上自衛隊中央音楽隊3等陸曹が制服姿で歌唱
4月27日建軍駐屯地自衛隊員大麻使用疑いで逮捕
4月28日海上自衛隊1尉(東京音楽隊指揮者)覚醒剤所持で現行犯逮捕
高市首相は、戦争放棄を定めた9条の改憲に前のめりの姿勢を示している。
今回のニッポンの正体では、大東亜戦争の反省、旧軍の轍を踏まないとした出発点の自衛隊が、靖国神社に国のために犠牲になった兵士と、戦争を導いたA級戦犯が合祀(1978年)されたことで、自衛隊の本来の成り立ちが崩れてしまったと。
そして驚いたのは、海上自衛隊幹部の靖国神社参拝のほか、横須賀の海上自衛隊(防大生有志)が徒歩18時間かけて毎年靖国参拝すると言う話。
「無意味な死が美化される装置として靖国が利用されている。」と言う元自衛官で反戦自衛官として知られる小西誠さんの話も紹介された。
小西さんは、自衛官中国大使館侵入について、自衛隊には小規模な過激派グループは常に存在いていること、今回の事件は個人的な問題ではないとし、放置されればさらに深刻な問題が発生するだろうと。
白井さんは、シビリアンコントロールがもはや効いていない政治状況で改憲には無理があると。
政治家のように振る舞う元幕僚長、自衛官が公務で仕事をしに行ったとしか言いようがない自民党大会での歌唱は小泉防衛相が辞任すべき、国際貢献として戦争参加を進めようとする長島昭久議員にも話は及びあっという間の1時間22分。是非ともご視聴ください。
2026年5月18日石川県陸自小銃携え市街行進訓練
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