辺野古ができても、普天間は返してやんないよ!と米国防総省が公式見解を示したという。
名護市長選挙は先月終わっている。
衆院選は先週終わってしまった。
世界一危険な普天間飛行場を米軍から返還するための『辺野古新基地建設』とこれまでずーっと言い続けてきた与党自民党(公明党)。
辺野古では滑走路が短いから用に足りないとの米軍の話は幾度も漏れていた。2023年11月にも米軍幹部から辺野古は滑走路が短いから普天間を継続使用したい発言もあった。
その度に、沖縄1区選出の赤嶺政賢議員が防衛相に問いただしてきたが、「危険な普天間を返還してもらうために」の一点張りだった。
なんのための辺野古だったのか?
県民投票で7割超の県民が反対する辺野古新基地建設。152ヘクタール(東京ドーム33個分)の埋め立ては、マヨネーズ状の軟弱地盤で完成するかどうかわからない中で進められている。投入される私たちの血税は2兆〜3兆円の試算だ。
米国防総省の公式見解を日本政府、防衛相が知らなかったはずはない。沖縄県民、国民を騙し続けてちゃっかり選挙も済ませたのだ。
今回、米国防総省は、長い滑走路の飛行場を日本政府が選定するまで普天間は返さないという。しかも、どう運用するつもりなのか辺野古・普天間の両方を保持と記しているという。(しんぶん赤旗2月16日)
国会で問われるべきだが、今回の選挙で沖縄県選出の野党衆院議員はいなくなってしまった。
そして苦く思い出されるのが、辺野古埋立工事を強行に沖縄県知事に代わって代執行したのが、旧公明党(前中道共同代表)の斎藤鉄夫国交大臣だったこと。
本日は、沖縄タイムス記者阿部岳さんのYouTube配信をご視聴ください。
2026.2.16辺野古も普天間も ←こちらをクリック
お時間のある方は、前泊博盛沖縄国際大学教授のお話も是非ともご視聴ください。
参考
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