立憲民主党古賀千景議員が「豊かな子どもたちは自衛隊とかなりません」と言うのは、事実として外れてはいないだろう。
だって、1億円の世帯収入の東京港区タワマン家庭の子どもが中学を卒業して自衛隊に入隊するだろうか。芦屋の豪邸に住む資産家の子どもが、中学を卒業して自衛隊に入隊するだろうか。進学して防大に進む子どもはいるだろうけれど。
古賀議員は、即座に発言を訂正している。にもかかわらず、執拗に噛みついたのは小泉進次郎防衛大臣だ。そしてネットでも大炎上し、立憲は謝罪、厳重注意とした。
ではなぜ防衛省は子ども食堂で自衛隊の勧誘活動を行うのだろうか。子ども食堂は、家庭の事情で3食の食事がままならない子どもたちなどに寄付で食事を提供している場所だ。(毎日新聞2024.7.4)
自衛隊を志願する理由はいろいろあるだろう。けれど、古賀議員が「経済的に厳しい子がなる」と言うのも事実としてあるだろう。古賀議員が教師として現場で子どもたちと直に接してきた実話だ。いわゆる経済的徴兵だ。
立憲が謝罪したことで古賀議員の「経済的徴兵」の問題提起がかき消されてしまった。
小泉進次郎大臣が学んだ関東学院小学校、中学校は昔から小金持ち、大金持ちが通う学びやだ。中学の同級生で自衛隊に入隊した友達はいただろうか。
国会でのやりとりを改めて聞くと、生徒、子どもを戦場に送りたくはないと言う国会議員と
つい自分の子息は絶対に自衛隊員にさせないくせにと思ってしまう。
TBS NEWS DIG
「豊かな子どもは自衛隊にならない」小泉大臣事実誤認と激しく反論(2026年6月15日) ↑こちらをクリック
友人?に自ら「保守」なんて言う右翼がいますが、日本共産党と日教組をやはり目の敵にしています。
振り返った時、あれが戦争の足音だったと言う感じの世の中ですよ、今。
ふっちゃんのXをお読みください。
ふっちゃん@戦争反対 2026.6.17 ←こちらをクリック
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