高市首相は、今日の国会でこれまでの答弁を翻した。
総裁選、2月の衆院選でライバル候補や野党議員の中傷動画作成拡散・サナエトークンの首謀者である松井氏との接点(面識)は、高市首相も公設第一秘書木下氏もないと国会で答弁してきた。
週刊文春は、秘書木下氏と松井氏とのメッセージのやり取りの内容、オンライン会議の日時、回数、内容、オンライン会議の音声を公開、報じてきたが、音声については「違和感がある」とし、メッセージのやり取りについては完全に否定し、面識はないとキッパリ繰り返し国会で答弁してきた。
週刊現代は、文春が音声を公開した12月7日のオンライン会議の木下秘書の参加、木下氏と松井氏が接点があったとする回答書を高市事務所長(木下公設第一秘書)から受け取っていた。
6月5日の国会でこの週刊現代が高市事務所長から受け取った回答書について、「男性(松井氏)と秘書(木下氏)との接点を認めるか」と質問した日本共産党山添議員に「認めない」と答弁した。
これについても一転高市首相は「高市事務所から回答したものだった。訂正する。」と述べた。
首相のこれまでの説明が崩れ、他の説明の確からしさが失われる事態となった。
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