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| 東京新聞7月17日 |
国旗損壊罪創設法案も皇室典範改正も昨日成立してしまった。
両方共に憲法違反でもあるにも関わらず。
『罪刑法定主義』にも反する。
「主権の存する国民の総意に基づく」や「門地による差別」に反する。
国旗毀損罪が憲法31条が保障する罪刑法定主義に反するとは、
例えば、街路でマラソン選手を応援すべく犬を連れて日の丸の旗を持って出たとする。つい夢中で応援していて日の丸の旗を落としてしまった。
ハラリと落ちた日の丸の旗の上に犬がうん○をしてしまい、汚してしまった。拾い挙げた時に、交通整理をしていた警官がやってくる。「日の丸を汚したな!、逮捕だ!」禁錮2年となるのか?
自宅で茶色のマジックで日の丸の旗に「頑張れ!」と書いて、その旗を振って応援していた。「汚物で日の丸に文字を書いたな!」逮捕する!となるのか。
実は、どちらもわからないのだ。警官がどう思うか、検察官がどう思うか。
何が犯罪となるのかわからず、恣意的に処罰範囲が広げられる可能性がある。
そんなものは、法律の体をなしていないのだ。内閣法制局に相談していないわけはなく「ノー」と言われたに違いない。
自民党内にも強く反対した議員もいたが、衆院で3分の2超の議席、相棒の維新の会、相棒になりたい国民、参政はこの法案の共同提出者で、相棒になりたいチームみらいも賛成で、可決されてしまった。
国旗毀損罪の創設は、高市首相が長年訴えてきたまさに悲願の法律であった。(消費税減税は悲願ではなく人気取りに口にしてみただけ)
そしてその目的は「愛国心」の醸成。法案提出者である維新の会の議員は国会で「愛国心が醸成される」とポロリと答弁した。
皇室典範の改正では、自民党壺ホープ小林鷹之議員、自民党山谷えり子壺議員、参政党松田学議員らが、2600年超の歴史(皇紀2686年)と言い、神国日本‼️ 皇国史観に立つ。
皇国史観とは、日本の歴史を万世一系の天皇が統治する「神国」として展開されてきたとする歴史観だ。
時計の針を明治時代に戻すべく次に「やる」ことは憲法改悪だ。
平和と国民主権、1人ひとりの人権が保障された現行憲法を天皇主権(神国)の大日本帝国憲法に戻して行くことだ。
その先にあるのは、愛国心を醸成させて御国のために命を惜しむな‼️だ。
与党、維新の会は、憲法に軍隊の明記を主張し、閣僚入りすると言われている馬場伸幸前代表がエッセンシャルな分野でと徴兵制に言及している。(笑下村塾4月8日)
自民党は「徴兵制」は表に出さぬようにしているが、先の選挙前に候補者が「(国民の皆様)に場合によっては血を流していただかないといけないこともあるかもしれません」と明言していることから党内の共通認識として、それは当然あるのだろう。
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#憲法改正手続き法案に抗議します
#奥田ふみよ
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