高市早苗氏は総理大臣に就任して間も無くの国会、昨年11月7日に歴代総理が明言を避けてきた「台湾有事」は「日本の存立危機事態にあたる可能性」と明言した。つまり台湾有事で日本は中国と戦争すると国会で言ったのだ。
官僚が用意した答弁書にもそんなことは記されていなかったと言う。
高市総理が中国を挑発する発言をしたのだ。
高市氏が総理に就任してから、琉球弧で暮らす人たちは本土で暮らす私たちと比べものにならないぐらい大きな不安の中にあることは間違いない。
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| 東京新聞6月17日 |
40年以上前から、沖縄戦犠牲者の遺骨収集をボランティアで行っている具志堅隆松さんは、慰霊の日を控える16日に国会内で
「高市首相の沖縄全戦没者追悼式参加の拒否」と
「沖縄本土南部の土砂(戦没者の遺骨が混じる)を辺野古埋立に使わないこと」を
政府に要求した。
しかし、遺族らとの政府交渉は聞き入れられずハンガーストライキに踏み切った。具志堅さんも73歳になっている。
具志堅さんは、高市総理の国会発言に対して
「沖縄を再び戦場にすることにほかならない。日本が攻撃されているわけではないのに、中国と戦争をする必要があるのか」と政府側に問いかけ
高市総理が「発言を撤回しないのであれば、慰霊の日に沖縄に来ないでほしい」と訴えた。(東京新聞6月17日)
日中戦争、アジア太平洋戦争の反省はしないとする高市総理は、昨日、総理就任後初めて沖縄の敷居を跨いだ。
そして参加した追悼式で挨拶をすると「戦争反対」「憲法9条守れ」の声が上がった。
当然だろう。
ところが、声を上げた人は取り押さえられ、プラカードを掲げた人もプラカードを下げられたと言う。
さらに驚くのは、戦没者の追悼の日、静に鎮魂を祈る日にも、日米の共同軍事訓練レゾリュート・ドラゴンが行われたと言う。慰霊の日の軍事訓練の実施は初めてのこと。
当然ながら、慰霊の日のレゾリュート・ドラゴンは高市総理が認めたものだ。
追悼式の高市総理の挨拶でも、沖縄の人々が犠牲になったことの言及は薄く、国のため、家族のために命を失ったとし、本土を守る時間稼ぎの「捨て石」となった沖縄への申し訳なさは全く感じられないものだった。
#琉球弧の戦場化を許さない を拡散してください。
沖縄、南西諸島の軍事要塞化は急速に進められ、沖縄本島、宮古島、奄美大島、石垣島にミサイル部隊が配備され与那国島も予定されている。
在沖縄米海兵隊もつい2日前に新型ミサイルシステムと統合防空システムを配備し、まさに日米で攻撃能力を高めているのだ。
米国・イスラエルによるイラン攻撃でも、狙われるのは米軍基地だ。
沖縄で暮らす多くの人が腹の底から叫びたかっただろう。
「#戦争反対! #憲法九条守れ!」
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