5日の国会で中傷動画問題で最初に質疑に立った立憲岸真紀子議員も根気よく質疑を重ねたが、高市首相が答弁を重ねるたびに、言うことを変えるので詰めきれなかった点がある。週刊現代への木下秘書からの回答書の件だ。
高市陣営のもう一つの疑惑である暗号資産サナエトークンについては週刊現代がずっと追っている。サナエトークンと中傷動画疑惑の首謀者は同じ。
高市首相もその公設第一秘書(木下氏)も中傷動画作成者かつサナエトークン仕掛け人の松井氏と、会ったことがない(後に面識がないに変わる)とする高市首相だが、
それは、高市事務所所長でもある木下氏と松井氏に接点があること、週刊文春が音声公開した12月17日のオンライン会議を認めるものだったのだ。
5日午後、日本共産党の山添拓議員は僅か6分の中で、岸議員が詰めきれなかったこの件を改めて問うた。高市首相と男性(松井氏)と接点があったと週刊現代に回答していることをご存知かと尋ね、「記事を読んだ」と答える高市首相に「秘書とその男性との接点があることを認めるか」とただしたのだ。
すると、高市首相は「認めておりません」と答弁。秘書と男子がオンライン会議をしていたなら、首相のこれまでの説明が崩れ、他の説明も疑わしいことになると、徹底調査と国会での説明を求めたのだ。
4月3日付木下秘書からの回答書 一部抜粋
「12月17日のオンライン会議(週刊文春が音声を公開した)はNoBorder側からの求めに応じて行なったもの。NoBorder側の取り組みとして、国民の政治に対する声を集める『ブロードリスニング』に関する企画について話を聞いた。詳細は記憶していないが、最新のインターネット技術の活用を検討しているとする話の中で、参加者のインセンティブとして暗号資産を配布すると言うアイデアについて説明があったのではないかと思う」(現代ビジネス 2026.06.04)
高市首相の「面識ない」答弁を受けての
(現代ビジネス 高市総理の「面識ない方」は大間違い!!高市事務所所長(木下氏)が認めていた「サナエトークン」「誹謗中傷動画」首謀者との接点 ジャーナリスト河野嘉誠2026.06.04↑こちらをクリック
と、6月5日の答弁を受けての
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