熊本大地震発生から5日目となった。
被害の大きかった八代市で72時間が迫る中、消防隊員がローラー作戦で救助者の見落としがないか確認する30日の写真に胸が締め付けられる思いがした。
救援にあたっているのは広島呉市の消防隊。(
朝日新聞)
今も望みを繋いでる人がいるだろう。救助の手が届くことを切にお祈りします。
YouTubeニュースではやたらと小泉進次郎防衛大臣の姿を写し自衛隊員を派遣、物資輸送と、やってる感をアピールするものばかり。ついでに言えば、震災と全く関係のない単なる自民党国会議員のCM動画がじゃんじゃん流れてくる💢
勿論、自衛隊員の活躍は必要で期待もされていることは間違いないだろう。しかし、2024年能登半島震災では自衛隊員の現地入りも遅く、当初人数も少なかった。
今回小泉防衛大臣は、自衛隊員の派遣者数を4600人から5600人に増員(3日目)したと胸を張る。
しかし、2016年の熊本地震では3日目には1万4100人に増員している。ちなみに4日目に2万人、5日目に2万4000人だ。(東京新聞2024年1月6日)
震災の規模の違いはあるけれど、自民党政権より、社会党(連立)、民主党政権の方が、自衛隊員の派遣数が桁違いに多い。会見の様子を思い出しても、人命救助に全力を上げる姿勢が滲んでいた。高市首相のアクセサリーをバッチリ身に付けての会見とは全く異なるものだった。
自衛隊派遣者数について調べてみると、
阪神淡路大震災 社会党村山富市首相の指示で 最大1日1万9000人、延べ220万人
東日本大震災 民主党菅直人首相の指示で派遣された自衛隊員は10万人、延べ1000万人超え
2016年熊本地震 自民党安倍晋三首相 最大2万6000人 延べ約81万4,200人
能登半島地震 自民党岸田文雄首相 1000人のちに段階的に増強(最大1万4000人)、延べ114万人
今回熊本地震 自民党高市早苗首相 4600人→5600人
避難所となっている熊本県の小中学校体育館のクーラー設置率が20%という低さにも驚く。
冷房止まる避難所で蚊が飛ぶ屋外で眠る子供も?
但馬問屋さん7月31日X ⇦こちらをクリック
全国平均の小中学校体育館のクーラー設置率は、33・1%。東京では95・6%。設置率が低いのはなんと暑さが厳しい九州、そして東北。最低は佐賀県の0・8%、鹿児島県1・3%、長崎県の1・4%と続く。(朝日新聞)
クーラーの設置が進まないのは、国の補助金が2分1で県が2分1を負担しなければならず(3分1になる制度あり)、財政の厳しい自治体は設置できないのだと。(ヤフーニュース末富芳日本大学教授)
副首都のために、大阪に税金を投入して利権大型開発することより、地方の小中学校体育館の空調設備の設置、避難所の環境を整えることを優先するのが当然ではないのか?
強い日本より、まずは避難所での雑魚寝からの脱却だろう?
子供の命が避難所で守れず、屋外で眠る中、ビールで乾杯している自民党議員たち、と取り巻き。
阪神淡路大震災から31年、自民党政権が続く限り永遠に雑魚寝で避難所にクーラーがないままだ。
地方議会で避難所のエアコン設置に積極的に働きかけてきたのは日本共産党の議員たちという声は事実だった!!という但馬問屋さんのXポストもご覧ください。
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わたしたちの命を守り、人間らしい生活を送るために最低限の生活を保障してくれる(憲法25条)政権に変えましょうよ。
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