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2008年11月8日土曜日

非常に寂しく思う

筑紫哲也氏が亡くなってしまった。
元気で働いていた時、帰宅してテレビをつけるとそこに必ずいた。疲れていて見る気がなくても気が付くと引き込まれていた。
今、病んで社会と離れているせいかもしれないけれど、魅せられるニュースキャターがいないような気がする。