読者から届いた写真のタイトルはB級グルメリポートです。
さて、このお丼ぶり、ご飯の上にのっているのは何だと思いますか?
私は、鴨の柳川を食べて、そう言えばどじょうをもう何年も食べていないなと思っていました。
どじょうのように細くないし、
何と、なまずだそうです。
成田に赴任中の読者の方は、休日の日課のジョギングに足を延ばして、印旛沼まで行き注文したそうです。
数年前に、うなぎのお値段の高騰した際、土用の丑の日にうなぎの代わりになまずというのが随分とPRされました。
お味のほどはどうなのでしょうか?
Dokin氏によると、「肉厚のカワハギのみりん漬けといった感じ」だそうです。
やはりうなぎとは全く別物だとも。
成田といえば、うなぎですが、お値段の高騰が止まらず、
お気に入りだったお店の2000円のうな重が、2700円に、
さらには、金額表示がなくなったと。
お寿司屋さんのように時価となったのでしょうか?
鰻食いたし、値段恐ろしですね。
でも、うなぎに代わるものはなしと言ったところでしょうか。
貴重な鯰の蒲焼丼の写真をありがとうございました。
Dokin氏シリーズ
Mr.Dokinのとっておきの一枚
味噌カツ弁当
Mr.Dokinのとっておきの一枚
シウマイ弁当モドキ
ハーレーで下北半島まで行った人もいる
土用の丑の日
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