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2023年4月25日火曜日

Mr.Dokinのとっておきの一枚


「月の猫」?

今宵は、どきんさんから届いたとっておきのどきんさんの愛猫の写真です。

親バカっぷりは、月を思うかぐや姫と言うほど。

月を仰ぐ姿は、確かにとても素敵!


 こちらは、名画ゴヤの裸婦像の「裸のマハ」を決めていると言うのです。ゴヤの画の向きとは違いますが、しなやかな肢体を投げ出して、ポーズをとっていますね。


 この猫ちゃんが、横浜のどきんさんのお家にやって来たのは一昨年のことだそうで、保護猫の譲渡会で巡り合ったそうです。

どおりで、相鉄と東急の乗り入れが可能となったりして成田と横浜の家がぐんと行き来しやすくなったとはいえ、よく帰省しているようだと思ったら、猫ちゃんでしたか。

 紫蘭が綺麗に咲く脇で、何やら狙っている姿は、カラスに挑む姿だそうです。その後、少しの間行方不明になってしまったそうです。

のびのび遊べて、安堵して眠りに就くことができて、幸せだにゃんと言う寝姿ですね。まあ、月よりいいか?にゃん。

今度お名前を伺ってみましょう。

  カリフォルニアで暮らすMrs.S子さんによれば、アメリカでは動物愛護の観点からペットショップはなく、どきんさんのように保護された動物の里親になって飼うのだそうです。その際、飼われてから虐待はないか団体によるモニタリング調査もあるようです。

保護猫を育てると言うのは一つの社会貢献、動物愛護ですね。
どきんさん、今回もほのぼのとした写真を有難うございました。

 



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