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2020年6月2日火曜日

Mr.Dokinのとっておきの一枚



2ヶ月ぶりに届いたドキンさんからの写真です。
成田で単身赴任生活を送るドキンさんは、コロナ禍においても
全く変わらない勤務だそうです。
この度は、おきまりの小川沿いのジョギングコースで発見したミシシッピーアカミミガメ(ミドリガメ)の写真です。
モゾモゾという音に気がついて、見ると、カメがバツが悪そうに動かなくなったのでちょっと動かしたそうです。
すると、


こんな穴が。
まさに産卵、自然繁殖しようという時だったと。
2、3時間後にその場に戻ったときには、


産卵後?か小川に帰るところだったと言います。
川べりの草むらやカメの情緒ある景色に懐かしさを覚えました。
しかーし、子供の頃に縁日の屋台で売っていたミドリガメであるミシシッピーアカミミガメは、今や緊急対策外来種となっている。
生態系への影響が懸念され、駆除に苦労する様子などがテレビで放映されることもある。
なので、お手数ですが、次回ジョギングの際にはドキンさんには、卵をほじくり出して処分していただくか、行政に連絡していただきましょう。 
 

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