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2024年11月29日金曜日

静岡地検検事正謝罪するも、畝本検事総長談話撤回せず

東京新聞11月28日 

 9月26日静岡地裁は再審で、かねてより冤罪と言われていた死刑囚の袴田巌さんに無罪を言い渡した。

無罪を訴え続けて58年もの歳月が過ぎ、30歳で逮捕された袴田さんは既に88歳となっている。 

東京新聞9月27日

検察は控訴を断念したものの、10月8日異例の検事総長談話を発表した。

それは、本当は犯罪を立証しようと思えばできるのよ、でもあまりにも長い間ぐずぐずしてしまったから、まあ控訴はやめておくわ、という言いぶり。

証拠を捏造されたら、誰しもがいつでも犯人とされるのだ。しかし検事総長は非を認めることもなく、謝罪の気持ちを表すこともなかった。
 それどころか、晴れて、世間に無罪だったと大手を振って歩もうとする袴田さんの背中に『犯人』というシールを貼り付けたようなもの。(畝本検事総長談話全文)

袴田さんの弁護団は、この談話に声明文を出し抗議した。(袴田弁護団検事総長談話に対する声明文)

東京新聞10月11日

 そして、この度静岡地検の検事正が袴田さん宅を謝罪に訪ねたそうだ。検事正である山田英夫氏は、「無罪判決を受け入れた以上、犯人が袴田さんと申し上げるつもりはない。犯人視することはありません。」と述べたという。

しかし、世間に表明した畝本検事総長談話は撤回するわけではないのだ。

いくら静岡地検の検事正が謝罪しても、一検事正だ。確固たるヒエラルキーの検察。トップの検事総長が謝罪しなければ、検察が謝罪したことにはならない。

言い尽くせない苦労を背負った姉のひで子さん91歳は、運命だと思っているといい、訪ねてきた検事正にご苦労様でございます。ありがとうございましたと言葉をかけたという。

胸ぐら掴んでぶっ飛ばしたって、ドアを閉めて門前払いしたって良かった。人生の盛り、大事な時期を棒に振ったどころか台無しにされて、本人の巌さんは独房で苦しみ抜いて、心を蝕んでしまった。取り返しがつかない。

改めてひで子さんの対応に敬服する。

 

しかし、あんな文書が残って良いのか。

検事総長談話は撤回すべきだ。



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2024年11月28日木曜日

兵庫県、疑惑のコンサル会社を表彰 #横田一

  斎藤氏の知事選で、SNS戦略を含む広報を担ったことを公表した渦中のコンサルタント会社が、明日29日兵庫県から表彰されるという。

 「ひょうごの仕事とバランス企業表彰」

これに14の企業、団体が表彰されるという。そのうちの1社が折田楓氏のコンサルタント会社というわけだ。

一応同社は表彰式には欠席の意向だという。

クライアントとして、同社は兵庫県を掲げていた(現在は削除)。社長である折田氏は、兵庫県の有識者会議の委員の他、2023年にも兵庫県の事業を孫請けではあるが請け負っている。(日刊ゲンダイデジタル)

そして、表彰。

つまり元々兵庫県と関係が深い企業だったということだろう。

同社が公職選挙法違反の疑いや、事前収賄罪の疑いが指摘されている中で兵庫県は立派な企業として表彰するのだな。

メープルゲート事件、こう話を始めるのは文筆家の菅野完(すがのたもつ)氏だ。

菅野氏はこの度の事件が明るみになるに至った折田社長のブログ(note)に選挙戦略の詳細 が綴られていることを最初に語った人物なのだ。

菅野氏は選挙活動の実務に精通していることから、昨日の斎藤氏、斎藤氏の代理人の記者会見でも、鋭い質問を投げ、両人の矛盾をついていた。その話は、今日これからの(7時から)菅野氏のYouTube動画を是非ともご視聴ください。

昨日の会見では、横田一記者の質問にトンチンカンなコメントを返す斎藤氏の代理人(弁護士)。実は折田氏が選挙戦略を詳細に綴ったnoteのオリジナルを弁護士は承知しておらず、違法性などの声が上がった後に改竄を繰り返した後のモノで語ったため、追求は半ばとなった。

しかし、緊迫したやりとりが続き、斎藤氏と代理人の様子、力量を肌で感じた菅野氏の話は、聞き応えがあろうかと。

菅野完氏


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国民民主党代表の愛人は選挙出馬を模索していた

やっぱり。

国民民主党代表の玉木雄一郎氏(55歳)の不倫報道で、お相手の元グラドルの方が国会の憲法審査会を傍聴していた人物であることも報じられて、もしや国会議員を目指しているのではと思った人は少なくないはずだ。

私もその一人で、そのことを不倫発覚当初ブログに綴っている。

憲法審査会の傍聴をするのは、よほどの政治オタクか、憲法改悪を心底案ずる人、強固な改憲論者、議員を志している人に違いないと思ったからだ。

実は、玉木代表のお相手は、つい先月の衆院選で立候補を模索し、それが叶わず次の参院選を目指していたと言う。これを報じたのは文春オンライン。

国民民主党は、今年4月28日の衆院補選で立候補を予定していた高橋茉莉さんを公示直前に公認を取り消し、その後高橋さんは自ら命を絶っている。党は公認取り消しについて法令違反があったとするも、本人の高橋さんはそれを否定していたようだ。高橋さんが過去にラウンジ勤めをしていたことなどの非難があったことから、党の公認取り消しの理由としてそれが憶測された。

国民民主党が、高橋さんから事情をよく聞いた上で、衆院補選公認を取り消すことを決めたのだろうか。


一方で、愛人は衆院選、ダメなら参院選、それがダメなら地方選とそのために党が尽力しているようだ。

元グラドルの愛人は、元々政治家を志望している中で、玉木氏と出会って、お互い改憲論者として意気投合して「政治家にならせてあげるよ。仮にも私は公党の代表だよそんなこと簡単さ。」となったのか、

華やかなパーティーで知り合い、男女交際に発展し、玉木氏が、ミサイル配備だ!戦車が往来できるように道路の再整備だ!戦争のための憲法改正だ!と夜な夜な熱く語り、愛人が玉木氏の思想に傾倒し「わたしも政治家になりたいわ〜国会議員にならせて〜」とせがんだのか。

想像は巡る。

しかしながら、公私混同というか、まるで個人政党、未熟な規律なき組織だな、国民民主党。


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2024年11月25日月曜日

初秋の銀座

安藤七宝店


 季節は巡って、時はすでに初冬を迎えています。

今年も短かった秋を惜しむように、
初秋に荒井裕子さんの展覧会を鑑賞した後に撮影した銀座の写真をお届けします。


歩く人の姿は半袖。

 こちらはショーメのウインドー。この夏、かねてから不倫報道で世間を沸かせた岩手県選出の国会議員が秘書給与を騙し取った詐欺の疑いで在宅起訴され、その議員がショーメの400万円相当のネックレスを身につけていることが話題になりました。自民党の先生方は貴族ですな。
 
銀座田屋


 三越のお隣の安藤七宝店。
安藤七宝店

 
安藤七宝店

 蜻蛉の羽が艶やかに美しいブローチ。

 

 鳩居堂の初秋のショーウインドーはいかに。
 

 月夜に文を認める。

 朱色の漆塗りの硯箱が美しいですね。
 

 

螺鈿(らでん)のうさぎが七色にも輝いて月夜に飛び出して来るようです。

こちらは和光のショーウインドー。
金色の麦畑に赤蜻蛉が飛んだり隠れたりの仕掛け。

後に主役の赤いバッグも麦畑から現れました。


和光

和光

和光

SEIKO HOUSE

セイコーハウスのショーウインドーを改めて見ると、バックに羽毛が写り初秋が忍ばせてありました。



 訪日客で溢れていたのは不二家。

銀座熊本館 山鹿灯篭娘

Audemars Piguet

Audemars Piguet

銀座ウエストで食事。

少量のサンドイッチに。


ケーキはほとんど売れてしまい、残るはアレルギー材料のケーキのみ。で、初めてのフレンチトースト。


 口の中でとろけて消えたフレンチトースト。


この夜のウエストの生花の花材は、野薔薇、木苺、尾花、鶏頭、ベロニカ、吾亦紅(ワレモコウ)

 荒井さんのカレンダー、ポストカードも撮影。



 

銀座ウエストのお隣の泰明画廊には NO WARの油彩がかけられていました。

 

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