103万円の壁を上げて、ホテル代捻出か国民民主党玉木代表

燃えるタマキ

　衆院選の３日後にも元グラビアアイドルと密会していた国民民主党代表の玉木雄一郎氏。

７月には地元高松のホテルでの密会も撮影されていた。

党勢拡大に政権運営のキャスティングボートを握る国民民主党の代表玉木雄一郎氏５５歳、

体力バリバリ！

 

昨日今日の出会いではなく、地元では知られていたようだからさらに驚く。

首相指名選挙の昨日はこの週刊誌報道で大騒ぎに。

写真は先週の文春の新聞広告だ。

「玉木雄一郎は信じられるか？」と言う予言的見出し。

今回の不倫を報道したのはFlashだ。

同業者である元文春記者のYouTube動画配信による解説が丁寧で的を得たものだった。

玉木氏は選挙戦でYouTube配信を頻回に行っていたが、パーカー姿で映ることがあったと指摘する明石記者。

不倫密会にフードを被ったパーカー姿が撮られており、パーカーの理由はこれだったかと。

そして明石記者の名言「下半身は人格を語る」。

果たして交際期間が何年に及ぶか？ホテル代は、政策活動費から出ている可能性があるのではないか？

など。

元文春記者チャンネルのおよそ２６分のYouTube動画を視聴して、玉木氏が政権運営のキャスティングボートを握るに値する人物か考えてみましょう。

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 　自民党は、別宅疑惑があろうが、違法性風俗の常連客だろうが、選対委員長になるし、パパ活していてもOKな党です。自民党の流儀に従う国民民主党も代表が不倫してようが別宅を持とうが何ら問題ないのでしょう。

 

不倫のお相手の元グラドルの方は、議員の紹介がないと傍聴できない衆院憲法審査会に出席していた（一月万冊佐藤章氏　玉木雄一郎氏、ホテル不倫密会スキャンダル！）と言うので、

玉木氏の不倫相手が来年の参院選に国民民主党から出馬するかも？？？

 

 

 

　ところで、103万円の壁ですが、

玉木代表が声を大にして学生がアルバイトで稼いで税金がかからずに大いに稼げると言うのは、実はそれほどの減税効果がないのだ。

学生が頑張って120万円稼いだとして、この所得だと所得税は５％なので、17万円×５%＝８千500円手取りが増えることになる。

一方で、所得が高い人ほど手取りが増えて得をすると言う。

大和総研の試算では年収200万円の人で8.2万円手取り増、500万円だと13.3万円、1000万円だと22.8万円手取り増となるそうだ。

玉木氏は口では若い人、学生と言うが実は支持母体である連合の大企業の組合員をターゲットに優遇しているのだ。