サッカー元日本代表で世界的に活躍する本田圭佑氏が、南京大虐殺はなかったという旨のXを投稿していたという。
戦後80年という時を経て、歴史修正が浸透していることに改めて愕然とする中、
ウィークエンドニュースはデモクラシータイムスを是非ともご視聴ください。
ウィークエンドニュースはデモクラシータイムスを是非ともご視聴ください。
サッカー元日本代表で世界的に活躍する本田圭佑氏が、南京大虐殺はなかったという旨のXを投稿していたという。
戦後80年という時を経て、歴史修正が浸透していることに改めて愕然とする中、
ウィークエンドニュースはデモクラシータイムスを是非ともご視聴ください。
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病床からの郷原弁護士の音声メッセージその2の後編をお聴きください。
郷原弁護士の日本の権力を斬るその2#448 ←こちらをクリック 音声メーセージ2(後編)横浜市長選、山中竹春氏の「沈黙の圧勝」について
#横浜市長選2025 #山中市長
さらりとまとまった
フジクラムの15分でわかる、参政党ってなあに?
を、参政党に少しだけ興味のある方、
取り憑かれる人が理解できない方は、
視聴してみてくださいませ。
病床からの郷原弁護士の音声メッセージその2は、
つい先日の8月3日が投開票日であった横浜市長選挙に向けて横浜市民へのメッセージとそこで浮き彫りにした問題を抱える山中氏が再選されたことでのこれからの横浜市についてです。
横浜市民の皆様は是非ともご視聴ください。
週刊新潮のむきだしの差別コラム。
LGBTカップルは生産性がないなどと記した寄稿文を掲載し、さらにそれを擁護する特集を組んだ新潮45が事実上廃刊に追い込まれてから7年が経つ。
またしてもの新潮社。
確信犯だ。
今回は、7月31日号の高山正之氏の連載コラム「変見自在」タイトル「創氏改名2.0」
外国にルーツのある人を複数人名指しし、事実とは異なる日本国籍の取得が容易いなどと記したほか、日本を批判するなら日本名を使うななど攻撃の言葉を並べている。
と、ここで言葉を失うのが凡人だ。
しかし、出版社が差別を煽動することを許して良いはずがない。
作家、漫画家、音楽プロデューサーなど文化人が抗議の声を上げた。
週刊新潮差別コラムに関する記事
週刊金曜日 『週刊新潮』が差別煽動 、人権侵害コラムを掲載 深澤潮さん、新潮社に謝罪求める
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プローチダ 画 荒井裕子 |
1.「石破首相退陣へ」の大誤報(7月27日読売新聞)について報道不祥事としてとんでもない問題ということについて
2. 横浜市長選挙を目前に控えて横浜市民の皆様へのメッセージ
3. 兵庫県知事やり直し選挙(昨年11月17日)翌日に辞任し、今年亡くなられた元兵庫県議の竹内英明氏のご遺族が立花孝志氏を名誉毀損で告訴を行った件では、郷原弁護士が告訴代理人であり、8月8日の記者会見では同席すべき立場であったが果たせなかったことについて
郷原弁護士がICUから一般病床へ移ったのが前月末のこと。体力の回復もままならない中で強い抗がん剤治療が始まり、相当お辛い状況で声のメッセージを届けていただき、混沌とする社会、政治情勢に頼れる存在である郷原弁護士に勇気をもらったようでもあります。
まずはご回復をお祈りします。そしてまた、次のメッセージをお待ちします。
青木さんは、YouTube番組ポリタスでの失言で、地上波テレビの出演を自粛していたのだ。
石破政権下だから、再びのオファーに至ったと思うのは私だけ?
昨朝は番組の話題の一つに、青木さんが詳しい大川原化工機を巡る冤罪事件があってコメントを求めるということだったろうけれど、他の誰かのそれなりのコメントで済ますということもできたはずだ。
もし、高市氏が首相だったら他の誰かになったのではないか、いやいや、そもそもサンモニや報道特集はなくなっている?
故安倍元首相が、名指しでサンモニ、報道ステーションを非難していたことが明るみになっている。報ステは数年前(その時?)からすっかり変わってしまった。
高市氏が首相になったなら、政府プロパガンダ番組以外は消えてなくなるだろう。
高市氏は総務大臣時代に政治的公平性を欠く場合「停波」を命じると発言しているのだ。高市氏と志を同じくする小林鷹之氏、あるいは参政党が政権入りすれば、あっと言う間にそんな統制社会になってしまうな。
昨朝のサンモニには、朝日新聞編集委員の高橋純子さんも出演して、久々に満腹感みたいなものに浸って1日が終わります。
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置地廣場 |
日本では、今日からまた3連休。
非正規で働く人が4割に上り、夏休みは関係なしという人も多い現状ですが、お休みでも勤労でも毎日痛感する物価高に、トランプ関税と日本の経済の先行きに誰しもが不安を抱いているのでは。
本日は、2025年後半の日本経済を占う大事な3つの指標について経済ジャーナリストの渋谷さんの解説を是非ともご視聴ください。3つの指標は、
1. 物価の影響を反映した実質賃金
2. 夏の商戦、個人消費の動向
3. トランプ関税の影響
酷暑で企業の夏商戦が変わらざるを得ない??
さて昨夜は、5%オフになるスーパーマーケットに野菜などを買い求めに行きましたが、トマトは高額で見送り、
ミニスーパーで、ミニトマトよりやや大きいいつものトマト5個で208円を購入したつもりが、「279円です!」にえっえっ??
動揺しながらも支払って、出入り口のトマトの棚を確認すると確かに表示価格が一昨夜とは変わっていた。あらら…
鳩のマークのスーパーには帰省土産があれこれ並んでいました。中には東京なのに、ハーバーも。
涼しげな金魚に目惹かれました。
今日の東京の最高気温は35度、最低気温は26度曇りの予報です。
35度にほっとする夏です。お仕事の方は、ご体調にくれぐれもお気をつけください。
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Photo Mr.Dokin |
先月のブログで青々とした稲穂が青空に映える成田の写真を覚えておいででしょうか。
一緒に送っていただいたのが、東京ドーム10個分の広大な敷地の開発事業の工事途上の上の写真。
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東京新聞8月2日 |
ブログでは開発資金1500億円超はクラファンで募ったと記しましたが、
具体的には「都市綜研インベストファンド」(ファンド社大阪市北区)が取得した不動産を賃貸し、賃貸収入を出資者に分配する仕組みだそうだ。
しかし、その分配金(配当)が遅延するとファンド社が通知していたという。
東京新聞には氷河期世代の独身男性の不安の声が載っている。両親が男性の将来を案じて贅沢もせずに残してくれた遺産の1000万円を男性自身の老後の資金に不安があり出資したのだと。
これより前の昨年6月には、実際の工事が進んでおらず度重なる計画変更に出資者らに十分な説明を怠ったとして東京都と大阪府がファンド社に営業の一部停止を命じていた。
この情報をSNSの苦情の声で知った男性は、昨秋に解約の申請を行うも今もその書類が届かないという。
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東京新聞8月2日 |
不動産物件を共同で所有・運営する不動産投資商品「みんなで大家さん」は時代劇に似せたテレビCMで高齢者を中心に募っていたそうだ。
みんなで大家さん30秒CM ←見覚えあり??
老後の生活のために出資した人は多いだろう。物価高に、医療費削減と暮らしが日々苦しくなる中で、出資した人たちは気が揉める日々ではなかろうか。
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Photo Mr.Dokin |
東京新聞(社会部)は、情報をお寄せくださいとしています。
関連ブログ
お子様が国会に…
8月5日の2人の国会議員質疑を是非ともご視聴ください。
ご紹介するYouTube動画は菅野完さんの切抜動画ですが、国会質疑はノーカットです。質疑の順番が参政党代表の神谷宗幣議員(17分)、その直後に日本共産党の山添拓議員(7分)で質疑の質の差があまりにも大きく、愕然とします。
全体は切抜ですが44分ありますので、お忙しい方は10分以降をご視聴ください。
【売国奴はどっちだ】菅野完、被爆国としての責任を問う共産・山添拓とトランプに媚びる参政党・神谷宗弊を徹底比較【菅野完氏政治解説切抜】 ←こちらをクリック
被爆80年の今年、
先ごろ行われた参院選挙で東京選挙区では、
「核武装が最も安上がりだ」として核保有を主張する参政党のさや(本名塩入清香)氏が66万8千票超を得票して2位当選を果たした。
さや氏に1票を投じた全ての人がさや氏が強く訴える日本の核保有に賛同して投票したわけではないかもしれない。
他の政策に賛同してなのかもしれないが、「核武装が最も安上がりで、最も安全を強化する策の一つ」の言葉に待てよと、考えてみることはなかっただろうか。
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東京新聞2024年10月12日 |
被爆者の傷みと歴史に向き合う時だ。
参政党の代表は、戦争には光と影があると公然と発言する。
こんな認識は、過ちを繰り返すのではないだろうか。
光なんかありゃしない、1人ひとりが噛み締める日だ。
#核廃絶 #被爆80年
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2019 年12月発行 |
日曜日に行われた横浜市長選挙は、
投票率41.64%、前回4年前より7.41ポイント低くなった中で現職の山中竹春氏が663,876票(52.0%)を獲得して再選を果たした。
次いで得票したのは田中康夫氏で264,740 票(20.7%)と及ばなかった。
気になるのは、田中康夫氏が街頭で訴え続けた山中氏の再選で懸念される
スポーツベッティング(スポーツ賭博)の実証実験の件と
中学生全員に広げると言うゴミの混入などが指摘される浜弁。
おいおい、横浜にカジノはノーで市長になった山中氏ではなかったのか?
タバコの吸い殻が入っていたこともあると言う冷えたお弁当より、学校で作られるあったかい給食の方が美味しいだろう?
オンラインカジノについては確かに、横浜市のHPに市民意見及び事業者提案の結果についての第3章事業者提案募集結果(←こちらをクリック)にスポーツベッティング(オンラインカジノ)が明記されています。(260ページ以降)
これについて、前回の市長選で山中氏がオンラインカジノの推進は訴えていたこともあり、田中氏は討論会への参加を山中氏に呼びかけるも山中氏は拒み続けて、山中氏の考えはわからず仕舞いに。
選挙期間中に、山中市政誕生に全面的にバックアップしたハマのドンと呼ばれる藤木氏 にこのスポーツベッティング(オンラインカジノ)の実証実験を推進するのかどうか横田一記者が直撃し、この件について解説した昨夜のデモクラシータイムズのYouTube配信を横浜市民の方は是非ともご視聴ください。
藤木氏は、前回の市長選で横浜を賭博場にしないと強く訴えた。
しかし、今回の横田記者の直撃に対して、藤木氏はオンラインカジノの実証実験について、「知らない、ない」と言うが、すっとぼけている感じもある。
だいたい藤木氏が知らないわけはないのだ。藤木氏は兄弟で事業者と市民の意見提案を踏まえて山下ふ頭の再開発の事業を決定づける山下ふ頭再開発検討委員会の委員を務めているのだから。
横浜市長選については最初から35分ぐらいです。
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Photo K.Yamagami 2023.1 |
今日の横浜の最高気温は36度、最低気温は27度晴れの予報です。
横浜も暑いですね。スタミナのあるものを食して乗り切りましょう。
本日も当ブログにご来訪いただきましてありがとうございました。
正式名称は梅ビネガーシロップ。
ついに出来上がって、写真のとおり3ℓ、
3kgもの梅ビネガーシロップを友人が暑い中背負って電車に乗って運んでくれました。
先週だったのですが、大事に毎日ちびちびと飲んで、味わっています。
青い梅が、ロゼ色の魅惑の液体に変わったわけです。
#梅シロップ
日本は、まもなくお盆休みで電車内は空いてくるでしょう。通勤の方は、ほっとしますね。
海外の方も日本の方も今週もブログへのご来訪をよろしくお願いします。
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菓子一 |
葉月を迎え、
夜の関東は台風の雨と強風にさらされています。
2日後に迫っているのが横浜市長選挙です。
昨夜、ポリタスで2019年から横浜市政を追い続け市民でもある犬飼淳記者が、山中市政の問題点を語り、
本日は横浜市のコンプライアンス顧問を務めていた郷原信郎弁護士が病床から全力拡散と題して横浜市民にメッセージを発信されました。
横浜市民の皆様は、ご視聴と拡散を是非ともお願いします。
郷原弁護士に関わるブログ
横浜市旭公会堂で郷原弁護士講演会 横浜市に法と正義を取り戻す![]() |
置地廣場 |
夏野菜のトマト、茄子も高くて手がでない。
26日、27日に実施された毎日新聞の世論調査では、政府与党は消費減税案を受け入れるべきが、58%と過半数を占めた。
産経とFNNの調査でも消費減税や廃止を求める回答が合わせて75.1%を占めているという。
朝日の調査でも一時的にでも引き下げるのが良いが59%に上った。
多くの人が切望する消費減税。
野党はこぞって消費税の廃止や減税を公約に掲げた。
しかし、一昨日の記者会見で国民民主党は消費減税に消極的な姿勢を示した。
案の定の国民民主党だ。昨年の衆院選でも消費減税を公約にしながら、実質賃金が上がりそうだ(実際はその時も実質賃金4ヶ月 マイナス)などを理由に消費減税を与党に働きかけることもしなかった。
選択的夫婦別姓も公約を翻した国民民主党。
参政党に至っては、消費税の廃止とまで選挙戦の街宣で声高に叫んでいた。(さや議員)しかし、14議席獲得した選挙後にみるみる消費減税の姿勢は萎んで、段階的などとしてぼやかし、スパイ防止法の制定を大々的に訴え始めた。
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東京新聞7月24日 |
参政党の神谷代表は元々自民党の吹田市議で、故安倍氏にも通じる人物だ。与党入りを目指すに違いなく、財務省とはよろしくやっていくことが念頭にあるに違いない。財務省が猛反対の消費減税はやる気がないのだ。それは、国民民主党も同じ。
ガソリン減税なんて、通常国会で決められたはずだ。 (しんぶん赤旗 野党8党ガソリン減税早期実現で一致 山添氏消費税減税も)
消費減税は、これから国民民主、参政、維新でスパイ防止法を声高に訴えることで、支持者も煙に巻くつもりだろう。
両党ともに、フリー記者を会見から排除するのも同じで、言論封殺だ。無難な質問のみを投げる大手メディア記者だけでは、右翼政党の代表、幹部の巧な言葉に隠れた真意、本質は我々市民にはわからなくなってしまう。
神奈川新聞の石橋記者が排除されたことは、言論封殺、報道弾圧の大問題だ。
ついでに言えば、兵庫県知事の支持者達による嫌がらせ電話の殺到で、知事会見で質問した時事通信の池畑記者の配置転換も、事実上報道機関が屈した形となってしまった。
下手な怪談話より怖い世の中になっている。
3日が投開票の横浜市長選では、現職山中氏が逃げ回り、実はオンラインカジノの実証実験を山下埠頭でやる?
参院選でまだ疲れがとれない方にお勧めするのは、参院選の結果を受けての前川喜平さんのお話。
7月29日配信アークタイムス 尾形聡彦編集長× 前川喜平さん ↑こちらをクリック
参院選と極右の台頭/参政・国民と分断/石破下の行方/参政党の憲法草案と教育勅語
今日の東京の最高気温は35度、最低気温は26度、晴れ時々曇りの予報です。
今月もご来訪いただき有難うございました。
日本の皆様におかれましては、暑さ疲れが溜まっていることと存じます。お休みをとって癒すことができますように。
来月もどうぞよろしくお願いします。
ICUから一般病床へ移って間もない郷原弁護士が、口述で事務所スタッフが筆記、補助してもらっての投稿を是非ともお読みください。
ヤフーニュース7/27 ←こちらをクリック
参院選後の7月23日午前に毎日新聞が電子版で、午後に読売新聞は号外で、石破首相が退陣意向を固めたなどと大々的に報じたが、
同じ日の午後2時に4者会談(麻生氏、菅氏、岸田氏)後に石破首相は「出処進退について一切話をしていない。一部に報道があるが私はそのような発信はしたことは一度もない」ときっぱり否定した。(会談は石破首相が声がけしたと言われている)
私は、石破下しを大手新聞の読売と毎日が仕組んでいると思った。勿論、政治勢力と結託の上に。
両紙は、石破首相の否定発言にもかかわらず、翌朝刊7月24日でも『石破首相退陣へ』と1面トップ記事にしたのだ。
これについて、郷原弁護士は、報道は事実を伝えることと前置きした上で、事実に関する根拠の程度は様々で推測に基づく報道が行われることもある。
しかし、その推測が誤っていたのであれば報道の内容を事後的に訂正、修正しなければいけないと記している。
その後、毎日新聞は25日の社説で誤報の謝罪はないものの内容を修正している。
ところが、読売新聞は、社説で「退陣意向を固めた」とする内容となっている。
郷原弁護士は、読売新聞が『社説』で石破首相の言と違えて、「石破首相退陣へ」を維持するのは読売新聞が社としてこれを報道していると記し、
「この報道を続けるとすると、読売新聞は、石破首相を退陣に追い込もうとする自民党内の勢力と結託して、政治的目的を実現するための報道を継続的に行なって行くことになります。」
「読売新聞のやっていることは、報道倫理に対する重大な挑戦だ」としている。
東京7区丸川珠代氏、東京9区菅原一秀氏の落選運動に全力の郷原弁護士
ジプロックで作る梅干しは、簡単なイメージが先行して天日干しは無しかなと勝手に想像してしまっていた。
梅干しなんだから、干すのは当たり前だったか。
日差しの強い夏の土用干し。
友人から届いた写真には、ザルにのせられた真っ赤に染まった梅の一つ一つに影が映り込んで、日差しの強さが伺えます。
3日間干すそうで、夜は取り込んで最後の1日は夜も干し続けると夜露で皮が柔らかくなるのだと。
綴っていて、唾液がじんわり。
やはり手間暇かかりますね。
まさに手塩にかけた梅干しを、分けていただく予定ですみません。
今日の東京の最高気温は37度、最低気温は27度、晴れの予報です。
週の始めも酷暑ですね。今週も身体を労りながらなんとかまいりましょう。
海外の皆様、日本の皆様今週もブログご来訪もよろしくお願いします。
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7月15日東京新聞 |
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東京新聞7月23日 |
全く支持しないのにな。
参院選後の血税が原資の政党交付金の試算を示すと、
企業団体献金に政治資金パーティーと金集めには事欠かないのになぜに、生活苦に喘ぐ国民からさらに血税を取り立てるのだ。党利党略、私利私欲のため以外の何ものでもないだろう💢
勿論、参政党議員も早くもスキャンダルが報じられている。
当ブログをスマホでご覧いただいている場合は、画面下のウェブバージョンをクリックして、切り替えていただくと過去のブログを簡単に見ることができます。
そのウェブバージョン画面の検索にキーワードを入力していただきますと読みたいブログが見つかります。