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2025年8月12日火曜日

郷原弁護士の日本の権力を斬る#446 病床から音声でその1

プローチダ 画 荒井裕子




 郷原弁護士が緊急入院されたのが7月15日、重篤な状況からはご回復されたもののまだ途上、治療中でありながら音声でのご病状の報告とこれまで病床から口述筆記で発信した以下の事案のうち今回は1について音声で解説されましたのでご視聴ください。
 
音声メッセージその① 病状のご報告 「石破首相退陣へ」大誤報 について

1.「石破首相退陣へ」の大誤報(7月27日読売新聞)について報道不祥事としてとんでもない問題ということについて

2.  横浜市長選挙を目前に控えて横浜市民の皆様へのメッセージ

3. 兵庫県知事やり直し選挙(昨年11月17日)翌日に辞任し、今年亡くなられた元兵庫県議の竹内英明氏のご遺族が立花孝志氏を名誉毀損で告訴を行った件では、郷原弁護士が告訴代理人であり、8月8日の記者会見では同席すべき立場であったが果たせなかったことについて

 郷原弁護士がICUから一般病床へ移ったのが前月末のこと。体力の回復もままならない中で強い抗がん剤治療が始まり、相当お辛い状況で声のメッセージを届けていただき、混沌とする社会、政治情勢に頼れる存在である郷原弁護士に勇気をもらったようでもあります。

まずはご回復をお祈りします。そしてまた、次のメッセージをお待ちします。

 
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