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2024年1月19日金曜日

自民党安倍派幹部7人全員不起訴へ


 前自民党政調会長は、信者たちとバーベキューで乾杯か。
これで八王子市長選挙に全力投球だ!と既に選挙モードではりきっているだろう。
 
この度の政治資金パーティ券収入事件で、自民党幹部議員らは不起訴となり、会計責任者のみ在宅起訴の見込みと報じられた。
 
前経産大臣は、令和6年度の政治資金パーティーでは利益率99.9%と設定、サンドイッチすらサンプルを置いて、使い回すなどコスパ追求を極めることを考えているに違いない。
 
 パーティー参加者に女性下着を配ることで、差別化を図るべく、ご趣味と実益を兼ねたものにしてマンネリ化したパーティーに思考をこらしては、これは私から前自民党国対委員長への提案だ。
 
他に、元文科大臣2人、前参院幹事長、前官房長官も立件を見送られるという。
+下村博文元文科大臣で幹部7人

もう一人、特筆したい人がいる。
裏金作りのやり方として、派閥パーティー収入のキックバック分を政治家の政治団体の収支報告書に記載しない以外に、端から派閥パーティーのノルマ超過分について記載しない「中抜き」と言うのがある。
この直接懐に入れる中抜きで先ごろ報じられたのが、安倍派の下村博文元文科大臣と同派の丸川珠代元五輪大臣だ。
 丸川元五輪大臣は、かつて野党時代に子供手当を議決した民主党政権に「愚か者奴が!」「このくだらん選択をした馬鹿ども」と国会で怒鳴り散らしたことで有名だ。
その丸川珠代議員は、700万円中抜きをしていたことが明らかになっている。記者の問いには背を向け一切答えない姿が映し出されている。
安倍派幹部議員の立件が見送られたことで丸川議員は「愚か者奴」「愚か者奴」「馬鹿ども」と庶民と一部野党を見下して高笑いだろう。
パーティー開催の証拠写真は撮っておこう!

さて、ここでおさらい。
(2023年12月31日の東京新聞記事から )
「清廉な政治は人民を穏やかにする」と言う意味の「政清人和」に由来して清和会と言う名称の安倍派に限ってパー券収入の金額を追うと、
安倍派清和政策研究会パーティー収入
2013年1億3362 万円 参院選
2014年1億6616万円 
2015年1億7722万円
2016年1億5946万円 参院選
2017年2億98万円 
2018年2億802万円
2019年1億5338万円 参院選
2020年1億262万円
2021年1億2万円 
2022年 9480万円 参院選
 
 清廉な政治が聞いて呆れる。1億から2億円もパー券を売り捌いて収入にし、記せないお金、裏金化した金を何に使ったのだろう。参院選の前年は収入額が大きい。
 
おさらいの2つめ。
首相が率いた岸田派(宏池会)でも不記載で会計責任者が立件される方向と昨日報じられたが、誰もが察するとおり、パー券収入は安倍派、二階派に限ったことではない。6派閥の政治資金収支報告書での収入ランキング(2023年12月1日現在)
(東京新聞2023年12月5日の記事から)
志広会(麻生派)2億8658万円(パー券収入2億3331万円)
 宏池会(岸田派)2億2935万円(パー券収入1億8329万円)
 志帥会(二階派)2億2094万円(パー券収入1億8845万円)
 平成研(茂木派)2億1612万円(パー券収入1億8142万円)
清和会(安倍派)1億8635万円(パー券収入9480万円)
未来会(森山派)  4436万円(パー券収入4016万円)
 
国民には増税を強いる増税メガネ

 
 岸田首相は、自ら率いてきた宏池会でも会計責任者が起訴される方向にあることを受けてか 派閥解散と言い出した。
誰もが思うこと。派閥を解消しても自民党の本質、金権政治は変わるわけがない。
個人で、グループでパーティーを開き、政党や限りなく政治家個人の政治団体に近い政党支部への献金を増して募るだけのこと。
 
 
真に清廉な政治を求めて、
政権交代を実現させましょう。

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2024年1月17日水曜日

おふざけが過ぎる自民政治刷新本部

 

「越後屋、お主も悪よのう。」
「お大臣様、此度もパー券1000枚買わせていただきましたので、
何卒よろしゅうお頼み申します。」
「はっはっはっ、わかっておる。」


自民党の金権政治はエンドレスだ。

東京新聞1月16日

 岸田首相が本部長となって政治刷新本部が設置された。この度の政治資金パーティー券収入裏金事件を受けてもので、再発防止、政治資金の透明性の拡大、派閥のあり方に関するルールづくりの3点を例示し、月内に中間まとめとして考え方を整理するそうだ。

本気度が疑われるとか、あきれた顔ぶれとか、それでも控えめな表現だ。

初回の会合で、岸田首相は「国民の信頼回復をするため、日本の民主主義を守るため、党自らが変わらなければならない」と訴えたそうだ。

さて、本部のメンバーを見てみよう。(敬称略)

【最高顧問】麻生派のトップ麻生太郎、
民主主義を破壊することに片棒を担いだ菅義偉
【本部長代行】 茂木敏充(茂木派)
茂木派でもパー券収入の政治資金収支報告書不記載があり、2人の国会議員が刑事告発されている。

◆さらに13日、朝日デジタルによれば茂木氏は2022年の1年間で自民党から約10億円もの政策活動費(使途公表義務なし)の受取があったという。

◆また、スマートフラッシュは昨年1月に統一教会信者が茂木派の「平成研究会」のパー券 購入の領収書を提示したことを報じている。

 【本部長代理】森山裕(森山派)、渡海紀三朗(無派閥) 、小渕優子(茂木派)、関口昌一(茂木派)、岡田直樹(安倍派)

◆小渕優子氏(茂木派)がドリル優子と言われる所以は、 政治資金規正法違反の容疑がかかった際、捜査に協力すると言っておきながら、後援会事務所に東京地検特捜部が家宅捜査に入ると、パソコンがドリルで破壊されていたからだ。

◆また、小渕氏は、Dappi の名称で野党議員などに誹謗中傷やデマをネットで流すことを生業としていたワンズクエスト社に資金提供していることが当初から明らかになっていたが、野党議員の提訴後も小渕氏は同社に資金提供を続けていた。ちなみに裁判では東京地裁が昨年10月に同社に賠償金を命じる判決を下している。

◆岡田直樹氏(安倍派)は、13日の朝日新聞が、パー券収入裏金化で地検が政治資金規正法違反の疑いで調べていると報じている。

【副本部長】逢沢一郎(無派閥)、浜田靖一(無派閥)、梶山弘志(無派閥)、金子恭之(岸田派)、平井卓也(岸田派)、野上浩太郎(安倍派)、牧野京夫(茂木派)

◆逢沢一郎氏は統一教会との関係が深い。
◆平井卓也氏(岸田派)は、パー券購入を依頼した企業に10枚購入を頼み、参加を3人に絞るように依頼し、パーティは開催しなかった問題で刑事告訴されていたが、不起訴となり、検察審査会に申し立てられている。

◆野上浩太郎氏(安倍派)は、13日の朝日新聞が、パー券収入裏金化で地検が政治資金規正法違反の疑いで調べていると報じている。

【幹事長】木原誠二(岸田派)
◆木原氏(岸田派)は疑惑の人物。週刊文春が報じた常習的な買春疑惑、夫人の前夫の不審死に関する再捜査への圧力疑惑。 
 
【幹事長代理】福岡資麿(茂木派)
◆福岡氏(茂木派)かつて徳田議員の徳洲会の 大がかりな公職選挙法違反事件の際には、徳洲会にパー券を購入してもらっている。
 
 
【幹事】小泉進次郎(無派閥)、佐々木紀(安倍派)、鈴木馨祐(麻生派)、牧原秀樹(無派閥)、松本洋平(二階派)、島尻安伊子(茂木派)、高階恵美子(安倍派)、堀内詔子(岸田派)、上野通子(安倍派)、太田房江(安倍派)、松川るい(安倍派)、三原じゅんこ(無派閥)吉川有美(安倍派)
 ◆佐々木紀(安倍派)、上野通子(安倍派)、太田房江(安倍派)、松川るい(安倍派)、吉川有美(安倍派)の5人は 13日の朝日新聞が、パー券収入裏金化で地検が政治資金規正法違反の疑いで調べていると報じている。
さらに、松川氏は、視察と称する海外旅行のようなフランスでエッフェル塔の前でポーズした写真をSNSに投稿し、今回の政治刷新本部の初会合にはプライベートでイギリス旅行中で欠席している。
 
佐々木氏、上野氏は統一教会との関係が深いことでも知られている。
太田氏は大阪府知事時代に、府と請負関係にある企業がパー券を購入していることが府議会で指摘されている。
 ◆三原議員は、かつての発言で議院内閣制を否定し、政権を握っているのは総理大臣のみと発言し、独裁制であることを公言していることで知られる。
 【事務局長】小倉将信(二階派)
 【事務局長代理】小林史郎(岸田派)牧島かれん(麻生派)
 ◆小林氏は地元の統一教会教会長との写真がSNS上に投稿されている。 
 【事務局次長】鈴木貴子(茂木派)、藤原崇(安倍派)、三谷英弘(無派閥)、高橋はるみ(安倍派)
 ◆藤原崇(安倍派)、高橋はるみ(安倍派)の両氏については、13日の朝日新聞が、パー券収入裏金化で地検が政治資金規正法違反の疑いで調べていると報じている。
 

 今回裏金化で大問題になっている安倍派から10人の議員を起用し、そのうち9人にも疑惑がかかることについて、
岸田首相は、「特定の人間を排除するというような、排除の論理は適切ではない」と言い切ったそうだ。
 
東京新聞1月16日

 今回の自民政治刷新本部について当初から泥棒に泥棒対策させてどうするんだという声が上がっていたが、岸田首相の発言はいけしゃあしゃあとそれを認める開き直ったものだ。
 
結論は読まなくでもわかる。
最後はドリルで破壊すれば良し。みんなでやれば怖くない。
 
確定申告が近づいてきました。
私たちは収入を得たら、税金を納めなければなりません。
バンバンパーティー券を売って収入を得ても、政治家は税金を納めなくて良いのでしょうかね。
私人である安倍昭恵さんは、一時的に政治団体の代表になり、団体を解散させて、税金を納めることなしに政治資金3.4億円を受け取りました。


自民党の金権政治を終わらせて、庶民の声を汲んでくれる社会となるように 政権交代を実現させましょう。
 
 今日の東京の最高気温は13度、最低気温は1度、晴れ時々曇りの予報です。
 
仰天のメンバーの数38人。疲れました、拾うのに。出来の悪い組織のプロジェクトチームでもこんなに大勢なんてあり得ないでしょう。

 
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2024年1月15日月曜日

袴田さん再審弁護団長西嶋勝彦さん逝去


 明日16日に袴田さん事件の再審公判の第6回が予定されている。

この折、袴田さんの冤罪事件に力を尽くして35年になろうか、西嶋勝彦弁護団長が1月7日にお亡くなりになったことが報じられた。 82歳だったそうだ。

14日の東京新聞では、西嶋弁護士について冤罪と戦い続けた「真の人権派」と記している。

今年の年賀状には、「袴田巌さんをもうすぐ死刑台から取り戻す。なんと半世紀かかった」と記し、

「春が来る 袴田姉弟 雪冤だ」
「小春日に 駿河路通い 車椅子」 の二つの句を詠んでいたことが記事になっている。
東京新聞1月14日

無罪を訴えて57年の時を費やして、昨年3月13日ようやく再審が認められた袴田巌さんが87歳。検察は、再審での有罪立証を行うとして、再審公判が続いていた。心身が弱る袴田さんに代わりに姉のひで子さん90歳が法廷に立っている。

袴田さん、姉のひで子さんのお2人が真の自由に歓喜する姿を西嶋弁護士は見たかったに違いなく、その無念を思うと言葉にならない。

ご冥福をお祈り致します。


昨年12月20日の再審公判第5回の記者会見で西嶋弁護士は冒頭と、おしまいの記者質問にご意見を述べておられます。

12月20日の再審公判第5回の記者会見←こちらをクリック

 

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袴田さん事件再審公判開始 袴田さんに真の自由を1日も早く

袴田さん事件の1日も早い再審開始を求めます

袴田さん事件、検察はなぜ有罪立証にこだわるのか?

 

 

2024年1月14日日曜日

地震救援、初動の遅さという不可解 内田樹さん デモクラシータイムス

奥能登揚げ釜式塩田の塩入り 置地廣場 


自衛隊の出動は小出し、
精鋭部隊第1空挺団は訓練を優先、
志賀原発は当初異常なしと伝えられていたが、
後に外部電源を一部使えなくなっていた。
ボランティア、メディア、ジャーナリスト、国会議員の現地入りも制する。

昨日13日午後2時の時点で、孤立状態にある人が少なくとも793人、亡くなった人が220人。

地震規模、被害から今回は大災害であるにもかかわらず、マスメディア、とりわけテレビが震災の話題をあまり取り上げないことに違和感を覚える。2週間経ても孤立者が少なくとも800人近くもいて、何の支援も救助もされないまま。
どうもこの度の震災を矮小化しようとしている気がしてならない。
 
そんなモヤモヤの中で、デモクラシータイムスの配信で、合点した。
内田樹さん、池田香代子さんの1時間弱のYouTube動画です。是非ともご視聴ください。
【 内田樹の論談風発6】
↑こちらをクリック
 
 まず内田樹さんは、政府の初動の遅さについて、単なるネグレクトなのか意図的なものか。
無能で初動が遅れた、隠蔽したいこともあるの両方だろうと言う。
活断層が多数あることがわかれば、政府の原子力政策が非難されるし、大災害であることがわかれば大阪万博などやっていられない。マンパワーも資材もこちらに向けろと言われるので、被害はなるべく見せない。実情を一般国民に明かさないようにしている。
初動の遅れ、小出し作戦で、被害がどんどん大きくなっていると言う実態ではないかと。
 
◆日本は地震国、マグニチュード2以上の地震の60%は日本列島の近辺で起きている。世界と同じ安全基準、防災基準ではダメ。日本は世界基準より遥かに高いレベルでなければならない。
 
◆どんなに大きな地震が起きても、住民の救援体制ができるようにしておくべきなのだが。日本の防災基準や救援システムが世界標準を超えているように思えない。 

◆能登半島の突端に原発、(そして一帯が)原発銀座。何故あんな危険なところに原発を並べるのか。
◆志賀原発に関して、ほとんどニュースがない。情報が極めて少ない。 
◆今回の震源地の珠洲市の原発設置に一生懸命反対した市民は日本のヒーローだ。もし珠洲に原発があったら日本は壊滅していた。
◆東京都のハイパーレスキュー隊は出動までに2日間待たされた。政府の命令がなかった。
◆被害を矮小化させる小さく見せることについては合意形成があったであろう。
◆最初に1000人の自衛隊員投入、対して熊本の震災では最初に1万人投入。
これについて、岸田首相は「熊本は1万人超の部隊があった。今回は大規模部隊がなかった。単に人数だけを比較するのは適当ではない。」と答えた。
近くに大きな部隊がない時には、首相と防衛大臣がどうすべきか決めるべき。
◆国民の命が失われていくのを意図的に傍観した。
◆第1空挺団の訓練を予定どおり行ったのは、震災は震災、国防は国防と言うこと。国防は関係ないのだと言うこと。
◆国防の国は、国民を守ることのはず。
◆SNSがあるので情報を隠すことは無理。被災者も発信できる。
◆羽田の事故について、管制官の数2004年に4961人、2023年には4134人。800人以上減っている。飛行機(発着陸)の数は4631機から6953機(一番最多、コロナ期間を除く)一人の管制官が扱う数は1.8倍に。
石川県山中塗 置地廣場


 最後にもう一度、ご視聴のお勧めです。
【 内田樹の論談風発6】
↑こちらをクリック
 
学園紛争を非難する友人へ
おしまいの方で、内田さんは学園紛争の時代、学生や政治に自由があった時代に国力がついて経済が成長したとおっしゃっています。聞いてね。


政権交代を実現させましょう。



岸田首相、被災能登半島の視察見送り


13日の昨日、初めて現地入りすると報じられていた岸田首相。

悪天候で見送りとしたそうだ。

能登半島で大地震が起きたのは1月1日。

物見遊山。


政権交代を実現させましょう。



2024年1月13日土曜日

安倍派五人衆立件見送り?


郷原信郎弁護士は、立件は難しいと言っていた。

ジャーナリストの鮫島浩さんは、検察が国民の味方だと思ったら大間違い。検察は時の権力者に阿るものと。

両者の見解が正しかったか。

東京新聞2023年12月15日役職辞しただけか

安倍派5人衆とは、松野前官房長官、西村前経産大臣、萩生田前自民党政調会長、世耕前自民党参院幹事長、高木前自民党国対委員長だ。

政治資金パーティー券収入の裏金化による議員へのキックバックなどで特捜部が政治資金規正法違反で、上記5人のほか、下村元文科大臣についても東京地検は任意で事情聴取を行なっていた。

そのうち以下の4人が時効のかからない18年以降の安倍派事務総長経験者だ。

下村博文氏18年1月から
松野博一氏19年9月から 
西村康稔氏21年10月から
高木毅氏22年8以降

屁の河童、踊ってパーティー自民党

 会計責任者のみ在宅起訴で5人の立件は見送られるとの報道が流れている。

時に空パーティーまで開いて、自民党議員はパーティーパーティーに明け暮れて、集めた大金を政治資金収支報告書に記載もせずに、一体何に使っていたのだろう。

次の衆院選前にも、パーティー合戦になるに違いない。参加人数の記載はパー券発行部数の0.675か0.8をかけて、
いやいや今度は0.7でまいりましょう、てなもんだな。

 

政権交代を実現させましょう。


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安倍派幹部らパー券収の入裏金化、慣例?

自民党総裁戦でも裏金バラマキ?

 

 

Dr.Sのこの一枚 少林山達磨寺

少林山達磨寺


新春、Dr.S氏から「かかあ天下と空っ風」、「赤城おろし」で知られる群馬県の高崎市にある少林山達磨寺の写真を送っていただきました。

冷たさが伝わる冴えた青い空に、真っ赤な達磨がとても綺麗に映っています。

少林山達磨寺

 赤城山は前橋市ですが、その麓、南に位置するのが高崎市ですので、まさに乾燥した冷たい空っ風が下りてくる場所。大陸のシベリア高気圧から日本列島に吹いてきた風が群馬、新潟の山岳地帯にぶつかって日本海側には雪を降らせ、山を上昇する風は温度が下がり、山を降りる時に乾燥した風を吹き下ろす。それが、赤城おろし、空っ風と中学生の時に習いました。

少林山達磨寺

 少林山達磨寺の歴史は、こちらの写真に。

1680年ごろに一了居士(いちりょうこじ)が霊木で達磨大使像を彫り御堂に祀ったのが始まり。中国から渡来した禅僧東皐心越(とうこうしんえつ)が開山、その弟子の天湫和尚(てんしゅうおしょう)が1697年に少林寺達磨寺を開創とあります。

少林山達磨寺

 1月2日は大勢の参拝客ですね。
達磨寺は電車では、JR信越本線 群馬八幡駅から徒歩20分。
納められた達磨が溢れんばかりです。
 
少林山達磨寺

 この達磨は縁起達磨と言われるもので、200年ほど前に浅間山の大噴火などの天変地異が多く起こり、大飢饉となった折、9代目の東嶽和尚(とうがくおしょう)が農民救済のために、心越(しんえつ)禅師が描いた一筆達磨坐禅像をもとに木型を彫り、張子の達磨の作り方を伝授したのが始まりだそうです。
 
少林山達磨寺
 
縁起達磨は、眉が鶴が向かい合うように描かれ、鼻から口髭は亀、顔の両側には家内安全、商売繁盛の文字が記され、お腹には大きく福入りと書かれているのだと。最初の写真にそうとわかります。
上毛かるたの「え」は、「縁起達磨の少林山」だそうです。

少林山達磨寺


真っ赤な達磨を拝見して、なんだか元気をもらいました。
この度も貴重な写真をありがとうございました。
S先生におかれましては、商売繁盛を祈るわけにはまいりませんが、
ご参拝で通う患者様のご回復とご家族様のご健康が叶うことでしょう。
今年もよろしくお願いします。
 
 
Dr.Sシリーズ



2024年1月12日金曜日

辺野古大浦湾着工強行


「異物を拒むかのように荒れ出した海に、作業船から容赦なく石材が投げられた。」11日の沖縄タイムスの書き出しだ。

「湾にはハマサンゴなど貴重なサンゴの群生がある。」と綴られている。
 
 潰れて行くサンゴを思うと胸が締め付けられる。
 
ちなみに同記事のタイトルは「やめてー、やめてー」市民が絶叫 不意打ちの大浦湾着工に怒り海上で辺野古新基地建設に必死の抗議、だ。
 
政府は、10日新基地建設のため辺野古の大浦湾の埋め立て工事を始めた。 
東京新聞1月11日
 
 世界で前例のない軟弱地盤の改良工事が完成したとして、米国に引き渡されるのは2036年だという。
果たしてその時、米国は辺野古新基地を必要とする軍事政策をとっているだろうか。
 
政府は危険な普天間返還のためを理由にしているが、普天間が返還されるかどうかも定かではないのに。辺野古の滑走路の長さが1800メートルに対して、普天間は2800メートルだ。米軍幹部は普天間の方が良いと言っているのだ。
 
起こり得る地震に対して慎重になれば、マヨネーズ地盤の改良への資金投入は計り知れない額になろう。当初予算は3500億円であったが、9300億円に変更され、既に4000億円が投入されて、埋め立ての進捗は14%だ。完成させるには最低でも3兆円と目算できる。ここからどれだけ膨らむのだろう。
 
地盤調査も果たして適正であったのか。検討委員への受注業者からの寄付など疑問が残る。
 
こうしたことを踏まえながら、司法も「代執行」を認める判決を下し、地方自治体の権利を無視した。
 
沖縄県民の辺野古新基地反対は、住民投票や選挙で明確に示されている。政府は真剣に米国と協議する機会すら作らないできているのだ。

 
政権交代を実現させましょう。 
 
 

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2024年1月10日水曜日

震災、岸田政権の大きな初動ミス 前川喜平さん アークタイムズ

 

 能登半島では生き埋めになっている人がいる中、陸路の寸断で救援物資が届かない中、陸自の第1空挺団が習志野での訓練を予定どおりに実施したことがどうにも解せないでいる。

 9日午後2時で、孤立地区が輪島市、珠洲市、能登町22地区、3100人が孤立状態になったままだと言う。

災害関連死が珠洲市では既に6人報告されていると言う。元々病を抱える人や、震災で負傷した人、避難所での感染症、エコノミー症候群に罹患した人が適切な医療を受けられないままなのだろう。

9日のアークタイムズでは前川喜平元文科事務次官をゲストに、8日に続き解説してくれた。ちなみに8日のアークタイムスは元朝日新聞記者の奥山俊宏さんが、阪神淡路大震災の際の教訓が今回の能登地方の震災の救援に生かされていないことなど詳細を語ってくれている。「阪神・淡路大震災災害派遣行動史」なる文書も防衛省にあるそうだ。

 話は戻って、7日に習志野で第1空挺団の訓練が変更なく実施されたわけだが、その理由として、木原稔防衛大臣は自身のフェイスブックで「災害の中で訓練を予定通り実施し、視察したた理由 」と題して、4つの理由を挙げている。

そのうち第1、第2の理由は以下のとおり。

第1に どのような状況にあっても、国の守りに揺るぎないことを国内外に示す。
第2に 大規模災害との複合事態を含む、あらゆる事態に対応できる精強な自衛隊であることを大臣として確認する。
 
これについて前川さんは、国民がどのような状態にあっても自衛隊は戦争準備に邁進させますと言うことだと。 
そうだ、木原防衛大臣は、災害はほったらかして訓練する。災害救助は二の次ときっぱり示したのだ。
勿論、岸田首相も同意であるから第1空挺団たる精鋭舞台は現実の災害救助より、訓練をしてその能力を鍛え知らしめることを決断したのだろう。

ヘリの要請を抗議の声の高まりを受けて被災後5日目に行った馳知事は、官邸に入りながら陸路が寸断されている実情を踏まえた援助を岸田首相や木原防衛大臣に強く訴えなかったのだろうか。
 
輪島塗

 
 岸田首相も、木原防衛大臣も既に憲法を改正したつもりで、国民より国家を優先することをこの震災対応で示しているのではないだろうか。
これが軍事国家なのかと、とても嫌な感じがしている。
 
 今夜はアークタイムズのYouTube動画を是非ともご視聴ください。震災、岸田政権の大きな初動ミス ←こちらをクリック
 
震災以外についても言及
 ◆逮捕されたパー券営業部長の池田佳隆議員は日本青年会議所会頭だった。選挙区では近藤昭一議員に負け続け、比例復活。
青年会議所は20年ぐらい前から右傾化。
◆逮捕された谷川弥一議員(元文科副大臣)政策を論じるような能ではなかった。
◆完成された拝金主義の自民党に政治刷新は難しい。
◆企業団体献金が日本の政治の宿痾。
政治家個人への献金は禁止されても限りなく個人に近い政党支部への献金はOKの現実
◆金にも票にもならない人のことは顧みない。
◆政権交代しなければ、献金(ありき)の政治は変わらない。
◆このままだと、日本も香港のようになる?
今の日本の愛国教育は、中国やロシアに同じ。
◆上にへつらう者は、下の者に傲慢になる。
権力(自民党、維新)とべったりの吉本興業、その中の松本人志。
 
ゲスト前川喜平さん
キャスター望月衣塑子さん
編集長 尾形聡彦さん
 

 

小泉進次郎議員、被災地募金に勤しみ自助、共助の勧めか?


  世襲4世、プラスティック小泉進次郎議員が、この度の能登地方被災地の募金活動を熱心にやり称賛されていると言う。

与党自民党の国会議員のやることが、募金活動なのか?

被災地の救援対策なら、与党議員として予算をつけるように即時に動くべきだろう。

それを、税金を納めている市井の人々からさらにお金を搾るとは。

流石親譲の世襲4世議員だな。
新自由主義の推進役の父親の政策のままに、まずは自助、共助。

公助は最後の最後と言う姿勢。

折しも、政治資金パー券収入の裏金化が明らかになっている時、お金がたんまりある自民党は、血税の政党交付金を国庫に返納して、被災地に支給しても余りあるだろう。

陸路が遮断されて救助や支援活動がままならない能登半島の被災地に、小泉議員お膝元の海上自衛隊が何らかの支援ができないかと具体策を考えてみたりしたのかい?

ひよこに見える

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