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2024年12月3日火曜日

林芳正官房長官の飲食費903万円!!

 

 ふぐ店や肉料理のお店で費やすお金が、年約903万円。

月あたり75万円超のお食事代をかけているのは林芳正官房長官。

ふくよかな体格に納得するけれど、その様子が想像がつかないでいる。

切っては食らい、切っては食らい、松坂牛のステーキのお皿が次から次に運ばれてくる感じか?


林官房長官は選挙区が山口とあって、高級ふぐ店には1月から2月に4回通って152万円の支払いだと言う。(東京新聞12月1日)

ふぐに敬意を示しつつ、「今夜はお肌がお疲れ気味だから顔に貼り付けようかしら」なんてふぐの薄造りの顔パックでもしているだろうか。

加藤勝信財務お大臣は、508万円。月に42万円超のお食事。庶民の苦悩も知らず、こちらはイタリア料理とフランス料理に舌鼓を打っているらしい。

庶民からは搾れしぼれ、もっと搾れと号令をかける財務お大臣。


レタス387円でレタスが買えない庶民。


大根300円で大根が買えない庶民。
 
世襲4世の林官房長官も世襲2世の加藤勝信財務相も庶民の暮らしは、全く想像がつかないだろう。
そう言えば、林官房長官は、総裁選に立候補した際、「国民を慈しむ」べきなどと、王様気取りのセリフを吐いていたっけな。
既に、下々は支配者に尽くして当たり前が染み付いている面々。


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