金魚のふん、小判鮫、下駄の雪。
公明党は自民党のストッパーになると、
マイク片手に拳を握り、声を大にして熱弁したのは遠い昔の山口那津男公明党代表。
東京新聞3月8日 |
日本が戦闘機を輸出して戦争、紛争を盛り上げてどうするんだ。
東京新聞 3月10日 |
東京新聞の本音のコラムで「金魚のコバン雪」をタイトルに元文科省事務次官だった前川喜平さんは、愛国心などの文言が教育基本法に自民党の主導で盛り込まれた時、公明党は「個人の尊厳を重んじる」、「学問の自由を尊重する」などの文言を残した。2006年のこと。連立を組んだ当初の公明党にはもう少し骨があったのにと落胆を綴っている。
平和国家を終わらせることを、
ちょろっと閣議で決めてしまう暴挙。
平和憲法を守る国であるために、
政権交代を実現させましょう。
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明日月曜日の東京の最高気温は14度、最低気温は3度、晴れ時々曇りの予報です。
怖いですね、政府は国民がそうと気が付かないように国のあり方を少しづつ変えてしまいました。
主権者は今週もしっかりまいりましょう。
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