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2025年3月3日月曜日

ひな祭り

置地廣場


ひな祭り

祭りなんて気分じゃない。

先ほど確定申告の医療費還付請求の作業が終わったけれど、

不愉快な思いが増し増しだ。

置地廣場

弥生の月初は、都民税、区民税、森林税の督促状が届いて始まった。

何?都民税

何?区民税

何?森林税

ふざけるな都民税は、豊な財政でありながら、知事選前のばら撒きは子育て、給食無料化に注がれて、弱者は無視。
難病だって医療費の自己負担は2割、都内の子供食堂の数はついに1千箇所を突破した。

ふざけるな区民税は、難病を発症した20年前からサポートしてくれているのは隣の区のNPO法人で今も隣の区の実働部隊のサポートだ。区内に支援してくれるNPO法人が事実上ないのだ。

ふざけるな森林税は、公園の樹木がどんどん伐採されて禿山公園になって行く。街路樹もどんな理由か容赦無く切られ続けている。伐採女帝の都知事の方針が区にも浸透。それで森林税か。

置地廣場

年明けから、ず〜っと気が重かった確定申告医療費還付請求作業。

終わって、不愉快、苦々しい。

改めて収入額を見る。
自民党裏金議員の低ランク裏金金額にも及ばないこの収入に、税金を取るのか?
政治が本当に鬼だな。
納めた税額は僅かだけれど、だから医療費の還付金もその僅かな額だ。
けれど、この作業を怠ると、今年の都民税、区民税の負担がさらに多くなるのだ。 
加えて忘れてはならないのが、健康保険料と介護保険料だ。
低ランクの裏金金額ほどを、もらうのではなく、支払うのがこれら社会保険料だ。
それでもうカツカツなのに物価高に消費税が追い打ちをかけている現実。
置地廣場
 
 雛人形を見れば、選択的夫婦別姓の実現が危うい現実を思う。
今回認められなければ日本では今後半世紀、もしくは未来永劫認められないことになるだろう。

自民党の、高市早苗議員、小林鷹之議員が猛烈に反対して、通称使用の拡大で家父長制度の維持、存続に躍起だ。ここに国民民主党も右派支持層アピールにころっと寝返り、通称使用でええじゃないかと。


ここでお花と

置地廣場
ケーキで怒りを鎮めて、
置地廣場

次は、ガラスの雛人形


置地廣場

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心を少し、雛人形に向けると、目が点だ。

これも良し、びっくりしているのだ。

置地廣場

 
置地廣場


今日の東京の最高気温は15度、最低気温は2度、雨時々曇りの予報です。

日本では、温かい日が続いたのも束の間、今日を境にまた寒さが戻るようです。
今週は一層体調管理に気をつけてお過ごしください。

日本の皆様も海外の皆様も今週もブログご来訪をよろしくお願いします。


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