イタリアの風景画家荒井裕子さんの個展のご案内が届きました。
明日9月1日水曜日から9月10日金曜日まで。
場所は、今年で23年目の開催となる銀座伊東屋さん、K.ItoyaB1Fです。
どうぞお立ち寄りいただいて、イタリアの街角に流れる風を感じてリフレッシュなさってください。
イタリアの風景画家荒井裕子さんの個展のご案内が届きました。
明日9月1日水曜日から9月10日金曜日まで。
場所は、今年で23年目の開催となる銀座伊東屋さん、K.ItoyaB1Fです。
どうぞお立ち寄りいただいて、イタリアの街角に流れる風を感じてリフレッシュなさってください。
Photo Ushio |
日本の中のハワイ。
Photo Ushio |
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クランベリー、いちご、カシスの三種のベリーソースをかける。
Photo Ushio |
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「このまま私が、ここで死亡診断書を書くか、どこでもいいから入院を待つか。」
この場面の入院は、重症者の手当が可能で命がなんとか助かる入院を待つのではなく、ここで死ぬか、病院で死ぬか、息絶え絶えの患者に、往診した医師が涙を呑んで患者の意思を確認している場面であった。医師は、片っ端から病院に電話をし、途中からは駆けつけた救急車の救急隊員も病院に依頼をし続けていた。
今、東京都には重症者を受け入れ治療できる病床、ICUがいっぱいで空いていないのが現状だろう。
テレビのニュース番組で、つい3日前に現場のルポが放映されて、今だにその場面が苦く焼き付いたままだ。
5ヶ月ぶりで、届いたドキンさんからの写真は、田んぼ沿いをジョギング中に見つけたミステリーサークル!
医療を受けることが出来ずに、コロナ感染で亡くなる人の事例が報道されるたび、悲しい日本の現実を思い知らされている。
政府や政府関係者は医療は崩壊しつつあると言うけれど、 しつつあるではなく既に崩壊していると伝えるべきだろう。
昨日は、コロナ感染の妊婦が受け入れ先の医療機関が見つからず、一人で自宅で出産し、新生児は死亡したと言う痛ましいニュースが駆け巡った。数日前から出血もあり、極めて危険な状態にあったにも関わらず、対応できる医療機関がなかったという。
昨夜はまた、卵のとろとろが広くご飯に広がって、大食い早食いの私は、僅かに10分で完食した。
先客がお勘定を済ませた直後だった。
夜にスーパーマーケットに行くのも一大決心だ。
ラムダ株が実は7月23日に日本で確認されていたという。
ところが、一部報道によって明らかになったのは8月6日だ。
確認しながら公表に踏み切らなかった7月23日は五輪開会式の日であった。しかも、このラムダ株に感染していたのは五輪関係者であったと、政府関係者に取材した共同通信が昨日報じた。
共同通信によれば、この五輪関係者は7月20日の羽田空港検疫で陽性が判明し、国立感染研が分析をしたという。
昨年12月に南米ペルーで最初に特定されたラムダ株は致死率の高さが懸念されている。
2週間もの間、ラムダ株が日本で確認されていた事実が、
隠蔽されたということだ。
国民を欺いて、あっぱれ金章か。
なぬ!知らん。
うーん、残念ながら自称28歳の私は生まれていなかったから、懐かしさがこみ上げるということはなかったけれど、高度経済成長期の昭和の味なんだな、きっと、と思いながら味わいました。
その中身の前に、まずは掛け紙がレモン色です。ちなみに今のシウマイ弁当の掛け紙の色は黄色です。
ここからは、スマホの方は画面下のウエッブバージョン に切り替えてご覧ください。
製造日が刻まれているのも実に楽しいです。
お弁当のサイドにも。
それでは、お弁当の中身です。
今日金曜日の横浜の最高気温は27度、最低気温は24度、雨の予報です。
コロナの感染拡大で、もし商業施設が閉鎖となると私は命綱の崎陽軒のお弁当が食べられなくなります。とても心配です。
そして今、入院や宿泊療養ができずに調整中の人、自宅療養の人を合わせるとおよそ3万人の都民が自宅で療養している。
東京都独自の重症者数は176人、国の基準による重症者数は882人に及んでいる。
メルケルには虚栄心がない、だから失敗にも謝れる。
なるほど。
メルケル氏が、もし日本の首相だったら 、都知事だったら、オリパラをこの時期に開催しただろうか。