東京新聞7月13日 |
防衛省は、特定秘密の不適切運用、パワハラなどで延べ220人を処分。海自トップの酒井海上幕僚長は減給処分、19日付けで辞任、退職すると言う。
そして防衛費2倍で防衛予算を持て余しているのだろう。この件とは別に必要もない潜水艦修理の契約を川重と結び、作り出された裏金で海自衛隊員への金品供与の疑いも出ている。
都知事選、都議会補選も終わって、国会も閉じた今報じられている。
それで前代未聞の大量処分にも、木原稔防衛大臣はぬけぬけと辞任はしない。
挙句に国民に防衛増税を強いると言う。
国防のためにと国民は税金を搾り取られて細り、
軍需産業、
献金、パー券収入を得る自民党議員が肥える。
国防と言っても日本国民を守るためじゃない。
誰も責任を取らない
腐敗しきった自公政権を終わりにして、
政権交代を実現させましょう。
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