今年２月の時点で、日本がウクライナに支援した金額は１兆８０００億円を超えると報じられていた。（毎日新聞２０２４年２月１９日）
６月１４日のブルームバーグによれば、 岸田首相は、ゼレンスキー大統領との協定で、復興も含めて今年４５億ドル（７０００億円）向こう１０年１０兆円超を提供することに署名していたと言う。（ヤフー ブルームバーグ）
日本に金のなる木でもあると言うのか。
しかもウクライナの汚職話が絶えないのに。
能登の復興もそっちのけで。
国会で議論されることもなく、自分のクレジットカードを使うがごとく、岸田首相は勝手にサインしているようにしか見えない。
日本では子供の６人に１人が貧困で、物価高で３食の食事すらままならない人たちが少なくない数に上ると言うのに。
被災地能登では今だに災害関連で亡くなる人が絶えず、仮設住宅暮らし、傾いた家で暮らす人たち、断水（珠洲市など）、一般道、港湾も復旧がままならないと言うのに。 
防衛大増税にウクライナ大増税だ。
そのためにまた消費増税か？
同時に社会保障を削ぐのか。
まずは日本で暮らす人と暮らしのために、
血税を使う政府に変えましょう。
腐敗利権統一バラマキ自公政権を終わりにしましょう。
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