不安的中、週明けに届くはずだったお米が届かないことに。
新米の土佐コシヒカリをパルシステムで注文していたのだけれど、欠品のお知らせが届いたのだ。
その理由を、2023年産米の市場在庫が逼迫し、注文が大幅に増加し、予定数を上回る注文となったため欠品するとしている。
熊手にささった黄金色の稲穂を足しになるはずもないのにチラッと見る。
数年前までお米屋さんから購入していたので、こういう時にも心配がなかった。お米屋さんの店仕舞いの際に、次のお店を紹介してもらったものの、店主入院中につき自転車では厳しい配達先はお断りとのことだった。
やむなく以来パスシステムでお米を注文することに。
東京新聞には、スーパー「アキダイ」の社長の、9月半ばぐらいには危機的な状況は解消するのではとの言葉が載っている。
今あるお米がそれまでもつか。グルテンフリーなので3食ご飯だ。明晩は米粉を買いに行くつもり。
でも考えることは皆同じだから米粉も果たしてあるかどうか。
今夜は、まさに今のこの事態に活路を示す日本の農林業業政策をつい21日に発表した
社民党の党首記者会見&農林漁業政策発表 ←こちらをクリック
YouTube動画をご視聴ください。
丁度友人から、同期会の連絡メールとともに、今日の東京新聞の「消えたコメ」の記事の切り口が甘いと。是非ともこの社民党の日本の農家の厳しい現実と施策を視聴してください。
0 件のコメント:
コメントを投稿