とかく排除が好きな小池百合子氏。
希望の党の立ち上げの際も民進党リベラル派を「排除します」から始まった。
今日、先週都知事選出馬表明した小池都知事は政策発表をするそうだ。
会見はなんとリモートで行うと言う。会見場に記者クラブ記者もフリー記者も入れないと言うこと。
一見平等に排除のようだけれど、リモートでフリー記者の質問は絶対に指さないと言うのが、百合子の流儀。小池氏お得意の排除なのだ。
さて、先週水曜日の都議会での小池氏出馬表明後のぶら下がり会見で、小池都知事親衛隊のテレ朝島田記者がフリー記者の質問を妨害した後、フリー記者たちがこの件の抗議と共に、定例会見でのフリー記者排除をやめて会見場に入れるよう、記者クラブの幹事会社に要望した。
質問を打ち切る百合子のポチ・テレ朝の島田記者に横田一バズーカが炸裂 ←こちらをクリック(5分のYouTube動画)
ところが、その結果は東京都側が動線の確保を理由に、会見場でのフリー記者排除は今後も続行するとのことで、記者クラブもそれを了承したと言う。
つまり、小池3選となれば、都知事記者会見のフリー記者排除は続行されることとなる。
首都東京の報道制限、まさに閉ざされた都政だ。日本の報道の自由度ランキングが上がるはずもない。
私はこの件に、とりわけ関心を寄せるのは小池氏が防衛大臣の時であったか、黒塗りの公用車に乗り込む直前に、若い女性記者がありきたりの質問を投げたのだ。その内容は失念したが、座席に座ってドアが閉じられる寸前に小池氏が
「そんな質問しているようじゃだめだよ!」と上から目線で、ジャーナリストであった?かのような先輩風を吹かせた手厳しい言葉を記者に発したのだ。
そしていざ都知事になると、鋭い質問から逃げて逃げて逃げまくる。親衛隊の易しい援護質問だけに答えると言う醜態。
7日の、困窮家庭への突然のバラマキ政策の小池都知事の物価高の背景の説明など、知識が身についていないのだろう、しどろもどろで、聞いている方がハラハラするものだった。
そして8年も都知事をやってきて、7つのゼロは項目を挙げただけと言い、達成状況もろくに説明できないのは、勉強不足甚だしいとしか言いようがない。都政に真摯に向き合えば、自ずと勉強せざるを得ないだろう。それを怠ってきたのだろうと、6月7日の議会を視聴して私は思った。
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