国民の支持率が低迷する岸田総理は、右往左往。
先月末、茂木幹事長、麻生副総裁、萩生田政調会長、菅前総理と、党幹部と次々に会談したことが報じられた。
そうして、恐るべし原発６０年超の運転延長、建て替え、
旧統一教会問題で被害者救済のための新法は、被害者を救わず、
防衛費は２倍の増額、反撃能力（敵基地攻撃能力）の保有。
国民には増税、とりあえずの国債発行。
党内幹部の注文を何でもハイハイと承って御用聞きの岸田総理。
自らの総理の座を守り続けるために、国民は生贄だな。
今、日本の国のありようが大きく変わろうとしている。
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