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2014年1月24日金曜日

ドラキュラに明日はあるか

先週の通院、
女医は言った
「私はね、いつか時期が来たら、
昼間、外に出かけられる日が、貴女に来ると思うのよ。」
「ゆるりと行きましょうよ。」
本当ですか?と聞き返す気持ちにもなれない信じ難い言葉だけれど、「治りゃしない」と言われるよりは、ずっといい言葉だと思った。
果たして、マントを青い空に放り投げることができる日が来るだろうか。

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