およそ1年後の高校の同期会に向けての準備が始まっている。
身体にめっきり自信がなくなっている私は、同級生にもう1人のクラス幹事になってもらった。精神的にも荷が軽くなって、引き受けてくれた旧友に感謝している。
コロナが流行る寸前にクラス会を開いていた。それから3年半余りが過ぎて2人の級友が亡くなっていることがわかった。1人については、ネットに訃報を見つけた幹事の片割れが、脳出血によることを見つけた。年齢的にそういうことが起こり得ると言うことか。どちらの訃報にも、気持ちを重く暗くして、今だにご冥福をお祈りするとまで心が整わないでいる。
今夜は、視聴と拡散をお願いすべく、次の動画をご案内します。
YouTubeでは、あるワードを用いるとbanされるため、またそれにより起こっている事実を語っても同様なことが起こるので、理解が難しいかもしれませんが、事の重大性を知ってください。
衆院議員の原口一博さんの16分の動画です。
聞かれたことが何かさえ理解していない武見厚労大臣ではとても阻止できない。WHOのパンデミック条約と国際保健規約の書き換え。↑こちらをクリック
最近になって、少しだけ副作用について報じられるようになってきましたが、WHOのこの問題を初めて聞く方は、何のことやらわからないかもしれません。
続いて27分の次のYouTube動画で、ご理解を深めてください。
大竹まことのゴールデンラジオ ゲスト ショックドクトリンの堤未香さん
やたらに急かす、イイところしか言わない、選択肢が一つしかない...ショック・ドクトリンかも!?政府のやりたい放題にさせないために ←こちらをクリック
パンデミックの際、もしも一人ひとりの主権がなくなり、
注射を強制されることとなれば、薬剤に重篤な副作用を起こしやすい私などは危ういことになるだろう。この話の期限が今月半ばで、迫っているので拡散をお願いします。
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