おめでとう！
ポーランドで開催されているネーションズリーグ ファイナルラウンドで男子バレーボール日本代表は格上のイタリアを敗り銅メダルを獲得した。
チームメンバーの誰もが懸命に確実に戦った試合だったけれど、今日は宮浦選手が光り、山内選手が役割を果たした。１、２セットをあっという間にものにし、３、４セットはイタリアが対策と本領発揮し奪われ、どうなるかと案じた第５セットでは、初っ端から嫌な雰囲気を一掃して挑んでいた。これにはキャプテンの石川選手の力量を感じた。
長い戦いお疲れ様でした。
清水選手の解説も人柄がにじむ良いものだった。清水選手が現役選手であることも嬉しい！
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