見応えのある試合だった。
UAEで開催されているサッカーアジアカップ、
グループステージで一番の山場となったウズベキスタン戦で日本は2対1で勝利した。
ウズベキスタンに 先制された時、やはりウズベキスタンは強いと思った。
けれど、日本は負けてなかった。
3分後に同点ゴールを決め、さらに得点を重ねて、見事に勝ち切った。
ゴールキーパーでは、東口選手の腰の痛みによる欠場を案じていたけれど、今回シュミットダニエル選手のファインセーブを観ることができた。
おめでとう。
日の丸のようないちご大福と、
富士山の杯の画を日本から送ります。
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