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2016年10月6日木曜日

通院辛苦

琉球ガラス 土紋くびれグラス 置地廣場

今日という日は、
台風で雨のはずだったのに。
迎えた晴天、しかもカンカン照り。
気温は、32度まで上がりタクシー内の15分が、
大量発汗の地獄となった。
そして何より、既に眼を傷めていたことがショックだった。
自覚は十分あった。
とにかく辛い。
左目の違和感と左頬の炎症による痛みだ。
犯人は、
先月新しくなったインターホンの24時間点きっぱなしの
稼働ランプだ。
それは、対面して左側にある。
皮膚が既に傷んでいるということは、眼はそれ以上に相当なダメージを受けているということだ。
これについては経験済みで、
2009年の夏に、失明の危険にさらされて、
夏場の通院は止めることとなったのだ。
先週末には、以前お世話になっていたNPO法人の方に
忙しい中おいでいただいて、
通院時に全身を覆い尽くすフイルム加工された100%遮光布での封じ込めに、板で抑えるなどして徹底してもらったけれど、
防ぎきれないのだ。
医師からは、稼働ランプの取り外しを認めないという消防署に、
訴えるしかないだろうと言われた。


広い豪邸ならいざ知らず、
インターホンの稼働ランプから逃れられないのだ。
窓側によれば、完璧ではない窓や排気口の隙間から漏れる太陽光にやられる。
消防署にも昼間出向くことは できないので、
電話で訴えるしかない。
消防署は法令、法令と連呼するであろう。
前途多難だ。

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