腐った日本の政治を月に嘆き、食べることで生きる希望をつなぐ自称28歳ドラキュラの日記です。
日本男子バレーボールが勢いを取り戻し蘇った。
世界でのメダルがすぐそこに見える位置に立っている。
再びの強い男子バレーへの期待に応えるべく力を尽くしたセッターの藤井選手が31歳の若さで亡くなったことを知って、残念で悲しくていられない。
バレーファンなら誰もが知る李博選手とのコンビ。藤井選手のトスを李博選手が決める息を飲む「速攻」は日本の武器だった。
闘病は知っていたけれど、再びコートに帰って鮮やかなプレーでファンを沸かせてくれるものと思っていた。
今はまだお悔やみの言葉が綴れない。
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