全く泣ける話じゃぁござんせんか。
自民党幹部国会議員が、後輩国会議員を思い
「前途有望な彼らに対しましてはこれからのこともあります。何としてもかばいたいという思いから、1人で行ったということで説明をさせていただきました。」と言う。
文科副大臣の後輩国会議員は大先輩国会議員を思って言った。
「松本先生が私たち2人をかばうため1人で行ったとご説明されておられるのを聞いて、本当に心苦しい、申し訳ない思いで日々過ごしていたっていうのが正直なところ。」
互いを思う美しき師弟愛と言うべきなのか。
しかし言いたい。
互いを思いかばい合う前にまずは、国民を思えよ!
あつ、深夜に1人で銀座のクラブなどを回って陳情を承っていたのでしたね。緊急事態宣言下に。
1人というのは嘘っぱちだったけれど、陳情を深夜の現場で聞いたというのは真実だそうだ。銀座のママへの思いがあった。そのママだって国民だな。
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