ウシオ電機の広報担当者からメール(ブログのお終いに掲載)をもらった。
その中身は、ウシオ電機が最初からPRしている内容と変わらないものだった。
ダメージが生じないと明記しつつも、「本当に何も起こらない」とは言い切れないという内容だ。
私の心配は変わらないな。
安全性の検証は難しいだろうけれど、
まず光線過敏の症状がある人だと、太陽光はまずもってダメで、比較的軽い人でも蛍光灯がダメだ。
私などは、スマホも使用できないのだ。スマホにUV、ブルーカットシートを貼り付けて、明るさを暗くしても鼻の両脇があっというまに赤くなり画面を見続ければ爛れて皮膚がめくれ上がってくる。
今も、テロリストのように完全遮光布で顔を覆ってPCに向かっている。
リウマチやベーチットなど膠原病は紫外線で悪化すると記したけれど、それが果たして皮膚のいわゆる表層部分だけだから影響ないと言い切れるのだろうか。
そしてもう一つ、ステロイドを服用している人への影響はどうなのか。ステロイドを服用している人は、膠原病以外でも意外に多くいるのだ。
ステロイドを服用していると、皮膚が薄くなってしまう。ちょっとしたことで皮膚が切れる。そして皮膚代謝が悪くなると言うのではなく、皮膚代謝がほとんどなくなるのだとかつて医師から言われた。
話がそれるので、今回そのことは言及しないけれど私もステロイド服用中に皮膚が思っていた以上に薄くなってしまったことを実感する様々なトラブルが起きた。
ウシオ電機のCare222によらずとも、新型コロナウイルスが収束して行くことを切に祈るし、ウシオ電機には設置場所について十分配慮して欲しいと強く要望したい。
ウシオ電機広報担当者からのメール
お問い合わせいただきました件につきまして、弊社の開発担当者および安全性確認を継続して行っている外部機関に確認をいたしました。
結論から申し上げると、ダメージが生じる恐れは無いとのことです。
タンパク質の吸収計数の差から、通常の紫外線の場合、人の皮膚内部まで浸透しダメージを与えますが、
222nm紫外線の場合、人の皮膚の表層(垢になる死んだ細胞)である角質層までしか浸透しません。
ただし、ある程度の紫外線が皮膚にあたるので、果たして「本当に何も起こらない」のかどうかと
いうことについては、可能性は低いと考えているものの、今後検証を進める必要がございます。
その中身は、ウシオ電機が最初からPRしている内容と変わらないものだった。
ダメージが生じないと明記しつつも、「本当に何も起こらない」とは言い切れないという内容だ。
私の心配は変わらないな。
安全性の検証は難しいだろうけれど、
まず光線過敏の症状がある人だと、太陽光はまずもってダメで、比較的軽い人でも蛍光灯がダメだ。
私などは、スマホも使用できないのだ。スマホにUV、ブルーカットシートを貼り付けて、明るさを暗くしても鼻の両脇があっというまに赤くなり画面を見続ければ爛れて皮膚がめくれ上がってくる。
今も、テロリストのように完全遮光布で顔を覆ってPCに向かっている。
リウマチやベーチットなど膠原病は紫外線で悪化すると記したけれど、それが果たして皮膚のいわゆる表層部分だけだから影響ないと言い切れるのだろうか。
そしてもう一つ、ステロイドを服用している人への影響はどうなのか。ステロイドを服用している人は、膠原病以外でも意外に多くいるのだ。
ステロイドを服用していると、皮膚が薄くなってしまう。ちょっとしたことで皮膚が切れる。そして皮膚代謝が悪くなると言うのではなく、皮膚代謝がほとんどなくなるのだとかつて医師から言われた。
話がそれるので、今回そのことは言及しないけれど私もステロイド服用中に皮膚が思っていた以上に薄くなってしまったことを実感する様々なトラブルが起きた。
ウシオ電機のCare222によらずとも、新型コロナウイルスが収束して行くことを切に祈るし、ウシオ電機には設置場所について十分配慮して欲しいと強く要望したい。
ウシオ電機広報担当者からのメール
お問い合わせいただきました件につきまして、弊社の開発担当者および安全性確認を継続して行っている外部機関に確認をいたしました。
結論から申し上げると、ダメージが生じる恐れは無いとのことです。
タンパク質の吸収計数の差から、通常の紫外線の場合、人の皮膚内部まで浸透しダメージを与えますが、
222nm紫外線の場合、人の皮膚の表層(垢になる死んだ細胞)である角質層までしか浸透しません。
ただし、ある程度の紫外線が皮膚にあたるので、果たして「本当に何も起こらない」のかどうかと
いうことについては、可能性は低いと考えているものの、今後検証を進める必要がございます。
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