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2020年4月20日月曜日

お詫びの一枚



今夜はこの一枚でごめんなさい。
通院後、どうにもかったるく石のように動けないので、
一度は処方を断ってしまった薬を、今日改めて出してもらうことにしました。
こんな折ですから、大学病院に電話をすると、処方箋を病院から調剤薬局にFAXで送ることで、薬を得られるとのことです。
病院への支払いは、次回の通院時で良いと。
その薬は、免疫の異常値がこれまでの10倍にも及び、医師が思案の末に処方してくれたものですが、光線過敏の症状には全く効かなかったので、私はすねた子供ように「要りません。光線過敏に効かなかったしぃー」と診察の際に申したのです。
その時医師は「そっ!じゃ腎臓の先生に相談してね!」 とおっしゃいました。
すみませんでした、今頭を下げています。
そして受診の時、診察室の灯りは一切消灯して、医師の手元だけを照らすスタンドが用意されていました。
それは看護師さんが用意してくれたと言うことでした。
改めて、ありがとうございました。

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