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2018年12月30日日曜日

晦日も課題は光



 時は既に、晦日の上ろうとする太陽から紫外線が放たれているだろう。
光に虐められ、光に悩んで今年も暮れようとしています。
置地廣場
老夫婦がかけられた手ぬぐいを見て、
「来年は猫年なんだねぇ」
「猫年はあったかな」と言っていた光景がつい昨日のようです。
多くの人が仕事納めの28日は、歯医者さんに行きました。
流行る歯科医院では歯医者通いというには当たらないような、
月に一度のペースの治療です。
忘れそうになりますが、病人の私には丁度良い感じです。
一昨夜も、記憶が飛びそうなぐらいに痛くて痛くて、足をバタバタさせました。
詰め物が出来上がって、着けるだけだから、口を開いていれば終わると思ったのに。
歯科治療にも、皮膚を光から守るべく口以外を覆うなど余計な作業もあって、疲れました。


予約していたシウマイ弁当を受け取った時、
お馴染みのスタッフから「今年もどうもありがとうございました。」と言われた。
私は、今年いくつ食べたかと思うより先に、「まだ、年内も買うと思うのでよろしくお願いします。」と答えた。
100個はいっていないかと思ったけれど、良人と合わせれば100はいってるかもしれないな。


 さて、晦日の今日も光との格闘だ。
新しい風呂釜の給湯器 の浴室のリモコンの温度表示や運転ランプの光で、顔の左頬がやられて、ついにおたふく風邪のようにパンパンだ。
一様、完全遮光の布を二重に垂らし、さらに通院時にタクシーの窓に貼るUVカットの布をかけて入浴するけれど、表示画面が見られるように、それら全てをピタリを貼り付けていないのだ。
やはりLEDの光が強烈で、3方から漏れてきているのだろう。
入浴後は、痒みと痛みで、辛くなっている。
年初には義母が来訪するのに、居室は散らかり放題で、
消え入りたい心境の晦日です。
今日の東京の最高気温は9度、最低気温は1度、晴れの予報です。
年の瀬のお忙しい中、ブログにアクセスいただきましてありがとうございました。

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