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2022年9月17日土曜日

被害者救済、実りあるものに


 旧統一教会の問題に関する電話相談が開設から僅か5日で1000件を超えたことが報じられた。

とりわけ親が高額な献金を強いられて貧困に陥り、進学を断念したり、病気になってもお金がなく病院にかかれなかった、衣類もぼろぼろで汚いといじめにあった、アルバイト代も親に没収されてそれを親が献金してしまったなどという二世達の生の声は痛ましかった。

 一方で、政治家達はそのような団体にお墨付きを与えるが如く、イベントに祝電を打ったり、イベントに出席したり、はたまた講演したり、パーティー券を買ってもたっり、元首相に至っては創設者を讃えるビデオメッセージまで送っていた。

 さて、政治家と旧統一教会及びその関連団体との調査、自民党では点検と言うが行われ、その後点検漏れが生じているが、再点検もしなければ、第三者による調査もしないと言う。
この政府(自民党)の姿勢を支持する人たちは、政治家との関わりを調べても意味がない、被害者の救済に全力を尽くすべきだと声高に言う。

 けれど、長くて深い関係は岸田首相が言うようにそう簡単に「断ち切る」ことは難しいだろう。点検漏れよろしく、ゆるくゆるく見逃すのであれば、誰もが両者の関係は続くと想像する。

かたや政治家と繋がり、教義を政策に反映させ、便宜を図ってもらいたい側、かたや猛烈に選挙で票が欲しい票が欲しい、いわば集票カルト集団なのだから。

よくメディアにお出ましになる政治評論家は「政治家の仕事はまず集票なんです。」と当たり前のように言う。

 

旧統一教会の被害者救済を国がやる一方で、政治家がしれっと教会と関係を続けるなら底のないバケツだ。そのためにはまず第三者による公正な調査が必要だ。

関係を持った政治家の反省と、今後の関係チェックのためにも、 徹底的な調査をやるべきで、実態把握をしなければ、適切な予防策すら講じられない。

 

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呼び覚まして!記憶

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凍りついた夜

2022年9月15日木曜日

ここで深呼吸9(大阪)

うめきた広場 Cool  photo Sachiko Shirai

 
 今夜は前回の京都に続きアレクサンダーテクニック講師の白井幸子さんが提供してくれた大阪の写真です。
綺麗な緑が目に飛び込んできて私はてっきりカエルの像だと思っていました。
さてブログにアップする段になって、白井さんのコメントと画像を照らして緑のクマさんだとわかりました。 
場所は、JR大阪駅とグランフロント大阪南館が接するうめきた広場。
緑のクマさんの愛称はクール、本名はテッド・イベールとフランスの現代美術家ファブリス・イベール氏の作品で2018年のグランフロント大阪開業5周年記念のイベントに設置されて以来梅田のシンボルとして親しまれているそうです。
高さ3・5メートルだそうで、口からお水が噴き出しています。
 夏には嬉しい涼も感じられて、写真で見ても楽しいオブジェですから、実物が見たいと切に思いました。
最近は公園に噴水も無くなってきていますしね。
 
photo Sachiko Shirai

 
バンダイのガンダムイベントも同じうめきた広場で開催されていたようです。(8月19日〜9月4日)
 
 こちらは、宿泊先のホテルの一角でしょうかね。
 
白井さん、楽しめる写真を有難うございました。

2022年9月14日水曜日

呼び覚まして!記憶


 他のパネリストの名前を聞いて記憶の方が呼び覚まされたと語ったのは木原誠二官房副長官、岸田総理の最側近だ。

8日に発表されたばかりの「自民党国会議員と旧統一協会・関連団体との接点」の自主点検結果は既にボロボロと点検漏れが出ている。

自主点検で関係を認めた議員は会派所属の379人のうち半数近い179人に上っていた。 そのうち選挙で支援を受けたり、会合に出席した議員は実名公表されその数は121人。

 しかし、実名公表されなかった木原氏は、週刊誌報道の後に、2016年に旧統一教会関連団体主催のシンポジウムに参加していた記憶が呼び覚まされたそうだ。

自主点検の信頼性は早々揺らいでいる。

政治家の皆様には、睡眠をとっていただいて週刊誌報道の前に記憶を呼び覚ましていただきたいな。

2022年9月13日火曜日

今夜の一枚

 

ちりのように細かい雨が音もなしに降る物悲しい夜でした。

閉店した後のマックをふと振り返ると、
朝も月見の素敵なポスターが用意されていました。
日の出もずいぶんと遅くなってきましたけれど、
ドラキュラは早朝5時の朝焼けの空には外には出られません。
出られる頃には、メニューから消えていることでしょう。   

2022年9月12日月曜日

沖縄県知事選、玉城氏再選確実


東京の空の下で、玉城デニー氏の沖縄県知事再選に安堵した。

5月に沖縄本土復帰50年を迎えた今年は、沖縄にとってまさに選挙イヤーであり、最大の目玉が沖縄県知事選であった。

2月の名護市長選、5月の沖縄市長選は共に現職の自民党系市長が再選された。先の参院選では、辺野古反対のオール沖縄が推す現職議員が再選したが、昨日県知事選と同日の宜野湾市長選は現職自民党系が当選を確実にしたようだ。
残るは11月の那覇市長選だ。

玉城知事は、強く訴える辺野古移設反対、辺野古の軟弱地盤を巡る法廷闘争と続く問題は重く大きい。
 
その他、PFASの土壌、水質汚染も深刻で飲み水からの住民の健康への影響が懸念される。
直近では、事故が相次いでいるとして米空軍で全機飛行停止となっているオスプレイCV22 と構造が同じとされる米海兵隊オスプレイMV22が普天間で配備運用され続けており、飛行停止措置が取られないままとなっている。
 
列挙しきれない。
基地を抱えさせられることによる沖縄県民の苦労に申し訳く思うばかりでごめんなさい。
 
 関連ブログ
 


2022年9月11日日曜日

荒井裕子さんの個展へ


 待宵月は、曇り空で闇夜が早く訪れて荒井裕子さんの銀座での個展に向かうには助けられました。

 
降り立った有楽町駅前は7時を回ってご覧の人混み。
駅前広場では伊豆小笠原諸島、福島県の物産展が催されていたのです。
人混みをぬって、目指すは伊東屋さん。

こちらブルガリの並びにあるのが本店で、今回の会場はその裏通りの別館K.Itoya。
 

 

コロナで3年ぶりの鑑賞には、荒井さんとお会いすることができました。荒井さんはお変わりなく綺麗でした。


この度もイタリアの風景画、静物画の新作がずらり。荒井さんはコロナ禍にあっても精力的に制作を続けておられます。


こちらも構図にも思わず唸ったお作品です。


毎年カレンダー2種を世に出すので、最低でも24枚、月に2作品は制作しなければならないと改めて伺いました。

それ以外に、この度も美しい小作品が壁にテーブルに置かれていましたから、私のように憂鬱のため息をついている時間も惜しい日々のご様子が伺えます。


 水彩の趣と違って、アクリルも郷愁に似た特別な思いに駆られます。



小作品も魅力的なものがいっぱいで、手元に欲しいと思ったものがいくつも。


実は私は、この度の個展鑑賞に向けて体調を整えるのにまる2日要しました。
その甲斐があって3年ぶりにお作品に酔わせてもらうことができました。
しかしながら真っ暗にならないと外出できず、それ故に鑑賞時間が短く、それがとても残念です。

 
荒井裕子さんの個展は年内12月には京王プラザホテルロビーギャラリーが予定されているようですので、今回鑑賞できなかった方はそちらの方へご来館ください。

荒井裕子さんホームページ 

2022年9月10日土曜日

中秋の名月


 今夜は中秋の名月、しかも満月です。

夜空をまあるい気持ちで眺めましょう。

さて、先月ご案内しました荒井裕子さんの個展の最終日となりました。本日は夜6時が閉館です。銀座までコロナに注意を払いつつお運びください。

 

詳しくは、8月のブログ荒井裕子さん個展のご案内(←こちらをクリック)をご覧ください。


2022年9月7日水曜日

牛男の写真

品川花海道


 じめっとした重い空気が、気力を削ぎ落とす日々が続いていましたが、今宵は少しましな気がしました。

でもそうなると、特急列車に乗り込んだようにあっという間に年の瀬です。


 

 今宵は、勝島運河沿いの品川花海道の牛男さんの写真をお届けします。

初秋に美しく黄花秋桜の花が咲き誇っています。


品川花海道

牛男さんは先日運転免許の更新だったのです。
それで試験場近くの勝島運河まで足を延ばしたようです。


千日紅の花も見頃ですね。





 

こちらはかんなの花ですかね。
かんなも夏の花の代表格ですが、最近は見かけなくなりました。



芙蓉の花には揚羽蝶も写っています。


 

紅色の百日紅も綺麗です。



 

こちらはのどかな一枚です。
浮かぶ空の雲には、まだ夏が感じられます。

2022年9月6日火曜日

崎陽軒 おべんとう秋


ドラキュラの小さい秋ここにあり。
 
小さい秋、小さい秋、崎陽軒のおべんとう秋に見つけた♬
崎陽軒の季節のお弁当が、変わりゆく季節をいち早く教えてくれる。
おべんとう秋もこれまでも幾度となく食している。
過去のブログを見ると、掛け紙が変わったり、中身も少々変わっていることがわかる。 
2015年9月撮影

2015年の掛け紙は秋の文字が愛らしい感じで、白い帯の上に秋の文字だ。

さて、今年の中身はこちら、


 きのこご飯の上に紅葉と舞茸、


そして大学芋


秋鮭、

そして改めてお味が良いと思ったのは、


ちんげん菜ときのこ、白滝の和え物だ。

そのほか、昔ながらのシウマイ2個、蓮根入りつくね煮、人参煮物、蓮子煮物、卵焼き、 生姜風味大根漬けです。

季節のおべんとうは、やや小さいのが難点ですが、暑さで弱った身体には丁度良い量だとこの度は思いました。

ちなみに2015年のおべんとう秋の写真にはご飯の上に黄色い銀杏ものって、煮物のコーナーに黄色い葉っぱの形のすり身のしんじょが写っていました。

 ボリュームが少ないと感じる方には、秋のかながわ味わい弁当をお勧めします。


 

 新型コロナ感染者数が減少してきました。
日本の皆様は秋を見つけにどこかへお出かけ予定があるでしょうか?
ドラキュラは、真っ暗にならないと外出できないので、野にも山にも行けません。
行けずにいた歯医者さんと美容院に行きたいと思っています。
 
今日の東京の最高気温は33度、最低気温は24度、晴れ時々曇りの予報です。

本日も当ブログにご来訪いただきまして有難うございました。


2022年9月4日日曜日

ここで深呼吸8(京都)

京都 五重塔 photo Sachiko Shirai

 

 気分転換に、スーパーマーケットで見つけた秋をお届けしようかと思っていたら、スケールの大きな京都の秋が届きましたので今夜はこちらをお楽しみください。

慶賀門 photo Sachiko Shirai

 

写真の送り主は、アレクサンダーテクニック講師の白井幸子さんです。出張レッスンだったのでしょう。

京都と言えば、私が最初に浮かぶのは五重塔です。
五重塔は東寺にあり、東寺は、創建796年の真言宗のお寺です。1994年に古都京都の文化財の構成資産として世界遺産に登録されています。
何度かの火災によって創建当時の建物は残っていないそうですが、門や各建物の配置や規模は当時と同じだそうです。 
京都 五重塔 photo Sachiko Shirai
 
 
五重塔の空海による創建が始まったのは826年で、完成したのは空海没後の9世紀末、高さは木造の塔としては日本一の54.8mです。
雷火や不審火で4回焼失し、今の塔は5代目で、1644年徳川家光の寄進によるものだそう。 
photo Sachiko Shirai

 
境内に咲いていたのでしょう。綺麗なピンク色の百日紅(さるすべり)が残る暑さを伝えているようです。
伏見稲荷大社御旅所の鳥居 photo Sachiko Shirai

おしまいの写真は東寺の瓢箪池でしょうか。
東寺 瓢箪池 photo Sachiko Shirai

 
木々の葉が一枚また一枚と色づいてきて、
気温が下がると一気に錦織なす紅葉となりましょう。

白井さん、まだまだ暑い中お疲れ様でした。この度も素敵な写真を有難うございました。
白井幸子さんのご紹介はこちら→AT Dance

 後日、いただいた大阪の写真も掲載します。