過去 1 週間のページビュー

2025年6月7日土曜日

小泉進次郎の農政は危険がいっぱい #日本の米農家を守れ

これはマッチポンプだろ!!💢

と言う声が上がる中でも、

小泉フィーバーが沸き起こって

シナリオ通り劣勢と見られた参院選をうまく乗り切ることができそうと言う観測に、
ついに衆参ダブル選挙までが囁かれ始めた。

マスメディア、テレビのみならず大手新聞までも小泉進次郎農水大臣推しが凄いらしいな。

備蓄米の店頭販売視察で
小泉進次郎農水大臣がイオンに行けばイオンに
ドンキに行けばドンキに、
ファミマに行けばファミマにくっついて行き華々しく報道する。

この小泉進次郎劇場が毎日続いているようで、


そもそも自公政権の農政の失敗のために、長い時間列に並んで古古米を5キロ2000円で買わざるを得ない事態にも、古古米を配ってくださった進次郎お大臣様様。

ありがたや〜
勧善懲悪の時代劇、進次郎は暴れん坊将軍!?
目を覚ましてほしい。
進次郎は進次郎だ。プラスチック進次郎、気候変動問題はセクシー進次郎、備蓄米の減価償却進次郎に他ならない。
米騒動をもたらしたのは自民党だ。米はあるある詐欺を続けて二進も三進も行かなくなって非常時の備蓄米を放出せざるを得なくなったと言うこと。
自ら火をつけて、ポンプの水で消しているまでのこと。

 
忙しいとテレビのニュース番組を見るのがやっとなのでしょう。私の友人もそんな感じです。
 
そんなお忙しい方にご視聴いただきたいのは、 文化放送6月3日配信の11分のYouTube動画、政治学者の中島岳志さんのお話です。
大竹まことゴールデンラジオ 中島岳志さん

続いて12分の昨日の大竹まことゴールデンラジオ 経済学者金子勝さん
ネオ小泉劇場は必ず失敗する ←こちらをクリック
 
忙しいと国会中継を聴く機会は全くないでしょう。石破政権では横柄な答弁を重ねる大臣は1人?ぐっと減りましたが、これまでの政権の大臣は軒並み酷かった。とりわけデジタル大臣。テレビではそれは全く報じない。 
人柄は政策、是非とも国会質疑もご視聴ください。
 
昨年の春から米の逼迫の情報を把握し、備蓄米放出を国会で訴えてきた日本共産党、農業政策の紙智子議員の質疑(ダイジェスト)をご視聴ください。
Choose Life Project 国会ウォッチング
 #米騒動 #農政失敗 #国会 #日本共産党 #石破首相
#石破内閣 #日本の酪農家を守れ  #日本の米を守れ
 
 

0 件のコメント: