裏金自民都議は、今のところ26人。
うち17人が今回の都議選に堂々立候補する。
物価高で都民が生活にあえぐ中で、
パー券の売り上げを懐に入れて、
これすら、どの面で立候補するんだ!と怒りを覚えるが、
裏金事件の責任を負うとして、幹事長経験者6人を自民非公認とした。
なのに 先の衆院選と同じく、地元地域支部の代表のままであることがわかったと言う。(しんぶん赤旗6月15日)
都民を舐めに舐め切っているな。
つまり、私たちの税金である政党交付金も、企業・団体献金も、そしてこしらえた裏金もこの選挙戦でも自由に使えるのだ。
ポスターも自民党大物国会議員と連名で、非公認でもあたかも自民党公認候補のように見て取れるだろう。(しんぶん赤旗5月11日)
自民裏金立候補者で幹事長経験者6名は以下のとおり。
三宅正彦(島部)
三宅茂樹(世田谷区)
小宮安里(杉並区)
宇多川聡史(江戸川区)
鈴木章浩(大田区)
山崎一輝(江東区)
その他の自民裏金立候補者
石島秀起(中央区)
住吉栄郎(新宿区)
早坂義弘(杉並区)
河野雄紀(板橋区)
柴崎幹男(練馬区)
発地易隆(足立区)
伊藤祥広(八王子市)
星大輔(町田市)
田村利光(西多摩)
小磯明(南多摩)
本橋巧(北多摩)
自民党の金権腐敗は東京都に深く浸透し、それを擁護して自民党と一致団結して都民の暮らしより開発土建の推進を優先する都民ファースト、公明党の議席も減らしてまいりましょう。
国民民主党が都民ファーストと姉弟政党だと言うことも忘れないようにしましょう。
裏金候補者一覧の拡散もお願いします。
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