長崎４区世襲３世が辛勝の舞台裏

 

　解せない思いで今週が始まった。

接戦と報じられ続けた衆院長崎４区の補選は、自民党世襲３世・公明党推薦の新人金子容三氏が当選したのだ。

野党系候補との一騎打ち、票差は僅か７０００票であった。

月曜日の夜に、デモクラシータイムス横田一現場直撃No.２３８を聴いて納得。

証券会社を辞めて立った世襲３世の金子容三氏は元長崎県知事の父、原次郎氏と一緒に厳しい選挙戦状況を踏まえて、創価学会に頭を下げに行ったそうだ。

学会票は１万。

デモクラシータイムス横田一現場直撃No.２３８←こちらをクリック

真実をどこまでも追求し続けるデモクラシータイムス横田一さんの現場直撃を是非ともご視聴ください。

①岸田崖っぷち補選は1勝1.5 敗②所沢野党勝利　房穂不敗神話？③万博上振れ、維新責任転嫁20231023

参院徳島高知補選は、野党系候補の広田一氏が圧勝した。

 

 

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温かい社会となるよう政権交代を実現させましょう。