迫ってきていると言えば、
同窓会がいよいよ来月だ。
会場の照明の問題がある。
私が、光に当たることができないことで、
幹事達に、多大な心配と手間をかけている。
光の演出が盛んなご時世だ。
よんどころなければ、犬のように会場の外に居ることで構わないと幹事幹部にメールした。
お外の私は、
猛犬注意状態となるのか、
それとも頭を撫でに旧友が1人でも来てくれるのか、
それはそれで面白いじゃないか。
私の人望がというか犬望が伺えるというものだ。
誰も来てくれることはなく、きゃんきゃん吠える自らの姿が浮かんで来た。
「たちが悪いわね。」と言う囁きも聞こえるかのようだ。
すると幹事幹部からメールが届いた。
ワンコ状態にはさせませんから、と。
本当に、優しいな。
すみません、ありがとう。
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