暑い夏に、友人が手塩にかけて作った梅干しを昨夜いただきました。
友人が、東京での仕事の後に梅干しを携えて立ち寄ってくれたのです。
見た目が良くなくてと友人。
けれど、べっぴんさんで驚きました。
けれど、べっぴんさんで驚きました。
梅干しババアという言葉まである梅干しですが、
こちらは、ふっくら艶々。
少々いただくと、フルーティーな味わい。歯応えある果肉はプラムのようで、塩分18%という塩味を感じさせない味わいでした!
他の方が作ったという赤紫蘇で漬けていない、梅そのままの色の梅干しもお裾分けいただき、それと並べると、色の違いが明らかに。
ここで、梅干しが出来上がるまでを写真で振り返ってみましょう。
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6月1日収穫 |
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6月8日お塩と一緒にジプロックに |
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6月8日お塩に浸かる梅ちゃん |
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6月8日紫蘇干し |
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6月15日もみ紫蘇を投入 |
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6月27日土用干し待ち |
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7月27日土用干し |
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