ついに以前と同様の対談動画の配信を果たされた郷原弁護士、
おめでとうございます。
おめでとうございます。
多くの市民の求めに応じて、
世に正義を取り戻さなければと言う使命感に突き動かされて、
郷原弁護士の”完全復帰”は私たちに勇気と希望を与えてくれるものです。
さて、先週の兵庫県での定例(週1回)の斎藤元彦県知事の会見では、斎藤知事の苛立つ様子が映し出された。
記者会見場に臨んだ記者たちは、それぞれの YouTube配信で斎藤知事の苛立つ様子が相当であったと語った。
その理由は、今回配信された郷原弁護士の「日本の権力を斬る」#454で語られたことではないだろうか。
それは、週刊文春でスクープされた。(週刊文春 2025年9月25日号←こちらをクリック 詳細はご購入の上)
郷原弁護士と上脇神戸学院大学教授の連名で、9月5日に利害誘導罪で追加告発状を9月5日に神戸地検に送付していたのだ。
日本の権力を斬る#454 (16分の YouTube動画です)
斎藤県知事、利害誘導罪追加告発で絶体絶命か!? ←こちらをクリック
入院中も、立花孝志氏による誹謗中傷で自ら命を絶った竹内元県議の夫人が立花氏を名誉毀損で告訴した件と、
斎藤兵庫県知事の公選法違反問題を当面取り組まねばならないと考え続けていたと、郷原弁護士。
利害誘導罪については、郷原弁護士事務所の佐藤督法務コンプライアンス調査室長がサーチ、検討を重ねての話であったと。
郷原弁護士が不在中にも組織一丸となって取り組み続けていたのですね。
政治家に緩い法律家、絶えない冤罪に素人はなす術がありません。
長いものに巻かれず、法と正義を取り戻す郷原弁護士に活躍いただいて、前を向いてまいりましょう。
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