Photo K.Yamagami |
ブログ読者から横浜 瑞穂埠頭の写真を送っていただきましたので、今宵は元旦瑞穂埠頭の日の出の景色をお楽しみください。
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瑞穂埠頭は、横浜市のサイトによると、
大正14年(1925)に着工、昭和20年(1945)に完成。戦後、駐留軍の接収を受け、講和条約の発効後は日本の提供施設として米軍が使用し、現在も7バース(総延長:1,259m)が在日米陸軍によって使用され、通称「ノース・ピア」と呼ばれている。
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平成8年(1996)から「ノース・ピア」隣接地に新たな埋め立てを行い、平成15年(2003)3月に砂や砂利などの建設用資材を中心に取り扱う新たな公共ふ頭として供用を開始。
横浜港のどこからでも見える「大風車<風力発電所>」は、この瑞穂ふ頭にあり、鈴繁ふ頭と呼ばれる民間ふ頭も含んでいるとのこと。
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バーポールスターは、ノースピアにある老舗のバー。
オープンは1954年で、かつては米軍関係者や船員が立ち寄ったそうですが、今は貸切のみの営業のようです。
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オールデーズが流れ、
窓の下は海、船が行き交い、潮風が入るそんな素敵なお店のようです。
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元旦埠頭の日の出の眩しい写真を有難うございました。
横浜通信ブログ
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