今年も残すところ4ヶ月となってしまった。
直に、カレンダーや手帳が文具店には並ぶだろう。
なんという早さだ。
和雑貨のお店に並ぶ手ぬぐいも、秋らしい模様に変わっている。
辛くても、悲しくても、時は淡々と過ぎていくのだ。光線過敏の症状が重い私にとっては、暮れる時間が早まるのはうれしいけれど、年が暮れ行くのは切ない気分になる。
そうは言っても、暑さがぶり返すと、切なさなんか吹っ飛んで、いつまで暑いのかと怒りがこみ上げてくるものだ。まあ、一瞬でも秋の涼しさを味わってください。
和の小物雑貨の写真撮影をいつも快諾して下さっているのは、置地廣場 さんです。
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