昨日国会で、文春を訴えないのかとストレートに質問した立憲の下村あやか議員に
「私はニッポン国を背負って、国家経営に取り組んでおります。そういうことに時間をとっている暇はありません。」と答えた高市首相。
イカサマで自民党総裁選を勝ち抜き、国政選挙で野党候補者の中傷動画を大量に流していたとしたら、この国の舵取りをする資格があるのか。
民主主義の根幹である選挙制度を歪めた大問題だ。
早くもSNS上では、6月4日に週刊文春が公開したZoom会議の音声を高市首相に秘書の木下氏であるかどうか確認を求めた中道の伊佐議員を非難するXが多数ポストされていると言う。
伊佐議員への非難のポストは、高市首相の支持者だけだろうか、誰かがまた仕掛けていないだろうか?
と言うのも、
野党大物議員の中傷動画が大量に流れた2月の衆院選では、選挙公示前日から14日間で再生回数1億6000回という人口より多い再生回数となった自民党の広告があった。3億円以上の「お金」で再生回数を上げたと見られている。
またDappi問題では、野党議員の国会質疑を巧妙に編集して全く違うものに仕立てSNS に流し、これを行なっていたワンズクエスト社は裁判で賠償命令と投稿の削除を命じられた。このワンスクエスト社の成り立ちに、自民党東京支部が関わり、自民党国会議員の小渕優子氏らもワンズクエスト社に資金を支出しているのだ。
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| 週刊文春 |
今回の問題を有耶無耶にすれば、資金力のある政党が金で世論を作り出し、主権者の投票行動を変えてしまう。
そして権力者の意のままの政策、政治は、権力者のための政治となる。
今回、音声を聞いたと言う高市首相は、その内容が「市民の声を聞く」というものだったと答弁で繰り返し、NHKもそこを報道したというが、実際は「トークン」の言葉が出てその流れの話だと言う。NHKも大本営発表を繰り返しているな。
それでも続く?高市事務所発注の誹謗中傷動画 ←こちらをクリック
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