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2018年12月21日金曜日

保釈一転、ゴーン容疑者再逮捕

なんてったってタフですから


 保釈金は10億円は下らないと言われ、今日にも保釈かと報じられたゴーン容疑者が再逮捕されたそうだ。
3回目となる今回の逮捕はこれまでの金融商品取引法違反の容疑ではなく、会社法、特別背任の容疑と報じられている。
今朝の情報番組では、保釈を前提に報じられていたので、驚いた。テレビ朝日では、保釈の可能性について少し触れただけだったけれど、日本テレビでは、ゲストを招いてそれなりの時間をとって報道していた。
その内容は、保釈時刻は通常は夕方だ。けれど弁護士との接見が異例の夜に行われるなどしているから、夕方とは限らないのでは。
保釈後はゴーン容疑者が会見を望んでいる。西川社長が名誉毀損で訴えられる可能性もあるなどとまで言われていたのだ。
そもそも、本丸は特別背任と言われていたので、東京地検は最終カードを切ったということなのか。

2018年12月20日木曜日

ゴーン容疑者ら保釈へ



 一体どんな力が働いたのだろう。
1ヶ月前に、有価証券報告書の役員報酬額過少記載の問題で逮捕、起訴、再逮捕され拘留が続いていた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者らの拘留延長請求が却下され、これを不服とした検察の準抗告も先ほど棄却された。

2018年12月19日水曜日

下戸の独り忘年会



 下戸の独り忘年会の会場は、当然のようにカフェだ。
扉には夜風に馴染むような暖簾もないけれど、
扉を開ければ、コーヒーの香りが安堵をくれるものだ。


  私としては珍しく、
アップルティーにした。
アップルティーには思い出がある。


 繰り返した入院生活の楽しみの一つに、香り立つアップルティーがあった。朝食のパンにたまに添えられた。
それは、ティーパックので、白いカップにお湯が注がれて、お揃いの白いソーサーにのせられてベッドのサイドテーブルに置かれた。
青リンゴの香りがベッドの上に漂って、ぐったりとした朝でも、
クンクンと身を起こして美味しくいただいた。
退院して同じものが飲みたいと思ったけれど、調べてみると三井農林の業務用のアップルティーで手に入れることができなかった。


白いぽっちゃりしたポットの中身が
あの時のアップルティーの味であることを期待してけれど、
残念ながら違った。
でも不味くはなかったし、フッチェンロイターのポットがうっとりする美しさだったので、かなり満足できた。


 店内の客の誰もが静止画のようで、
慣れたウエイターだけが正しくテーブルを動き回る様などを見て、
ゆったりとした独り忘年会となりました。


 今日の東京の最高気温は14度、最低気温は5度、晴れの予報です。
仕事と連日の忘年会でよれよれの方も多いでしょうか。
今年もいよいよ残り少なくなってまいりましたので、皆様も今日という日が充実した1日となりますように。

2018年12月17日月曜日

今年も残すところあと2週間



 日の入りの時は、
情けのかけらもなく既に遅くなって来ている。
世間のみんなが、日が延びたなと実感するのは年が明けて、
1月の半ばぐらいだろうか。
私は、それがいつの頃だったか既に思い出せないでいる。
それでもまだ、日没時刻などについて綴る気持ちになれるのは、
日の出の時刻が、
かろうじて遅くなり続けているからだ。
今週も、忘年会の予定で埋まっている方も多いでしょうか。
今日の東京の最高気温は11度、最低気温は4度、雨のち晴れの予報です。
午後には晴れて、宴会では心置きなく酔えましょう。


2018年12月16日日曜日

薩摩黒豚しゃぶしゃぶ

日本海庄や

ようやくにして、
安心してお風呂に入れるようになった昨夜は、
忘年会の客が引けた夜の9時を回ってから、
日本海庄やで薩摩黒豚しゃぶしゃぶを食べた。


昆布だしのお鍋の中をぷかぷかと自由に泳ぐ椎茸になった気分だった。


今週は、その時が、今日か明日かとハラハラドキドキの毎日だった。
お風呂のお水が冷水のままならまだ良し。
温水のシャワーが突如冷水に変わった時の、 身体の震えは痙攣するが如しにに違いなかった。
無口という病気の良人は、毎晩お風呂から上がると、
両手を腰の位置で開いて、
セーフのポーズをする。
それを見る私は、
ついには昨夜は怖くなって、髪を洗うのをやめた。


 風呂釜がいよいよだと思ったのは先週末だ。
業者を紹介してもらうべく水道屋のオヤジに来てもらった。
忙しい中オヤジは来てくれたのだけれど、
給湯器のリモコンから放たれる、温度表示や時刻の光で頬の皮膚がやられてしまうから、その点も相談にのってもらいたいと私が言うと、みるみるオヤジの表情が曇ったのだ。
そんな話を継なぐのは面倒だと言ったふうだった。
当てが外れて、業者探しに苦戦した。
電話で事情を話すと、リモコンの光で皮膚が火傷して、賠償とか言い出さないかという業者の主もいた。


 そもそも業者は、やはり師走は忙しいらしい。
新年に新たな入居者を迎えるマンション、アパートを管理する不動産会社の依頼があるからだそうだ。
結局引き受けてくれたのは地元の会社で、三代目だという設置業者の主人は、リモコンの光について、試しにリモコンを付けてみて、考えてみようと言ってくれた。
 金曜日の夜に、表示文字が一番少ないリモコンの光は、LEDだというメーカーの回答があり、結局、キッチン脇、顔に近接するリモコンは、線を繋がないことにした。
意味のない飾り物にしておくということだ。
以前のリモコンから放たれる光を防ぐために、幾重にも完全遮光布を貼り付けた痕や、最初の一枚のアルミ箔がこびりついたままだ。これでも防ぎきれず、漏れる光に皮膚がただれ、皮膚には黒い痕ができてしまった。


さて、日本海庄やの薩摩黒豚しゃぶしゃぶは、リーゾナブルでとても美味しかった。
ゴマだれも、ポン酢だれもないと言うので、戸惑ったけれど、
しゃぶしゃぶする昆布だしで十分美味しくいただけるのだ。
欲しければ、タレも出すとも言われたけれど、贅沢出汁がいけたのだ。
お肉も美味だったのは勿論だけれど、
私は、お餅の入った巾着が好物だ。
お値段は、一人前税込1458円也、ご飯を注文しても2人で3500円でお釣りが来ました。
まあ、2人共に下戸と言うこともあるけれど、忘年会費1人分よりお安くて大満足でした。
置地廣場



2018年12月15日土曜日

忘年会ピークの金曜日



師走ど真ん中の金曜日の夜に、
ご飯を食べに行こうとしても、
どこも忘年会でいっぱいだ。
店長が「今日は宴会でいっぱいでして」と断る時の、
嬉しさが滲む、
あの感じは、
寒空の下、断られる側は、
途方に暮れた感じになるものだ。
どこか他に食べられるところあるかなぁ〜と。
流石にカレー屋さんで忘年会はなかろうと、
防寒体制で良人と外に出た。
ところがだ。
カレー屋さんでも忘年会と思しきいくつかのグループが既にお店を占拠していた。
仕方なく断られるのを承知で同じ建物の中の中華に行ってみた。
寒い夜道を行く気力も体力もなかった。
中華では思いがげず、小部屋ならば空いていると言われた。
安堵して小部屋に入ると
既にスーツ姿の若いビジネスパーソンが4人で、
テーブルを囲んでいた。
熱い麺を食べたかったけれど、
グルテンフリー実行中なので、
私は五目うま煮かけご飯を食べた。
付いてきた、キャベツとあさりのスープがすこぶる美味しかった。五目うま煮かけご飯も、ほんのりお醤油味で美味しかった。
Photo Ushio

良人は、海老ワンタン入り海鮮スープ麺を食した。
Photo Ushio

とても疲れた1週間でした。


2018年12月14日金曜日

ふたご座流星群の流星を見た!

francfranc

 青い火の玉が空を走るのを見た。
びっくりして、「ええ!おー」とお化けを見たように
おののいて声をあげてしまった。
午前3時のこと。
ふたご座流星群が観られると言う夜だった。
夜を生きるドラキュラである私は、
流星群が観測できると言われる度に、
都会の夜空にかすかな期待を寄せて、
首が痛くなるまでじーっと見つめてきた。
けれどこれまで観た試しはなかった。
何年もだ。
都会の夜は便利だけれど、そもそも空は砕かれたように小さい上に、街の灯りが煌々としているのだ。
天文ガイドを愛読する良人は、はなから流星観測は諦めている。
  太陽に当たれない奇病になんかになっちまって、
この寒い年の暮れに風呂釜が壊れると言うツキのなさが、
幸運の使者である流星なんぞにお目にかかれるわけもないかと、
諦めていた。
 風呂釜がいかれたおかげで、ドラキュラの生活は、この数日めちゃくちゃだ。
業者探しや、給湯器のリモコンから放たれる光の問題でメーカーに問い合わせたりで、疲れ果てて、活動時間の夜にこたつで大口を開けて寝入ってしまうのだ。


午前0時を回ってから、ファミレスで英気を養う。
まさかの流星を観たのはそんなファミレスの帰途だった。
風呂釜問題に目処が立って、熱々の魚介ブイヤベースおじや仕立てを食べた。
「おじや」がささくれた心とくたびれた身体を癒してくれるような気がしたのだ。
ジョナサン 魚介のブイヤベースおじや仕立て

美味しかった。
そして、諦めなが歩む夜道で、ふと顔を上げた、その時に
幻か、
流星。
故郷で子供の頃に見た時以来だ。


今日の東京の最高気温は11度、最低気温は2度、晴れの予報です。
寒い日となりそうですが、今夜は忘年会のピークになりましょうか。
お帰りに夜空を見上げれば、あなたにも流星が降りてきますよ。

2018年12月12日水曜日

冬を実感



 やっぱり寒くなってしまいました。
いつまでもあったかなわけないよなと、
人生の厳しさを知るときのような感じですよ。


 一昨夜にチベットと呼ばれる故郷に帰りました。
真っ暗になって、介護事業者の明日が公休だといういつもお世話になるスタッフに運んでもらって、深夜に帰宅しました。
故郷はチベットと呼ばれるだけあって、東京よりぐっと寒かったです。
運んでもらっているのに、今だにへたったままです。
昨日の東京の最高気温は7度でおまけに夜は冷たい雨となりました。
今日の予報は、最高気温12度、最低気温3度、曇り時々雨の予報です。寒さは昨日よりは少しマシですかね。
皆様も体調管理には気をつけてくださいな。

2018年12月9日日曜日

誰のための改正入管法、改正水道法、改正漁業法なのか



 聞けば聞くほど、確かにスカスカな、がらんどうの、拙速な改正入管法も8日土曜日の明け方に成立してしまった。
中身は、与党と官僚でよろしく詰めて政令や省令で示すということらしい。
それでは国会はいらないし、普段官報を読むことがない国民には、しれっとわからずじまいだ。
 参議院で、有田芳生議員が、今年7月に技能実習生として来日して自殺したベトナム人の若い男性の遺書を連日読み上げた。
「(前文省略)お父さん、お母さん、僕は怖いです。意味のない人生をずっと生きることに恐怖感を抱いています。本当にごめんなさい。」と日本で差別され、殴られ蹴られて行き場のなくなった青年の悲痛な思いが綴られていた。
 これを聞いた後に、私が思ったのは、このベトナム人の遺書を聞いて、心にずしっと来る人と何も感じない人が今の日本にはいるのではないだろうかと。それは議員の中にも、広く国民の中にもということだ。
 技能実習生は3年間で69人が亡くなっている。
その死因は溺死、凍死、低酸素脳症、くも膜下出血、急性心筋梗塞など病死、自殺だ。
4月にこの法律を施行させるべく急ぐ首相は、死亡した技能実習生の数も事実も知らなかったようだ。
 現在日本で働く外国人労働者数は128万人。新制度でさらに35万人を受け入れる。京都市の人口約147万人や青森県の人口約138万人を超える。
 けれど、政府は、現状、例えば外国人労働者の社会保険料の納入状況も把握していないそうだ。
 技能実習生の側からすれば、そもそも低賃金で、さらに受け入れ機関やブローカーに委託費や管理費の名目で抜かれ、社会保険料を支払うどころではないと言いたいであろう。
 2017年に失踪した実習生は7千人を超えて、過去5年間で延べ2万6千人が失踪している。実態はそれ以上だという人もいる。明らかになっている数字だけでも、日本での労働環境が耐え難いものであろうことは容易に想像できる。こうした現状を把握し、改善もみないままにひたすら進んで行ってしまう。


 水道『民営化」法でも、ノウハウのある水道事業者が日本にはないとも言われている。海外では、民営化が後戻りして、公営に戻す国が相次いでいる。そんな中、水道事業を展開する仏法人の社員が既に内閣府に出向していることが福島瑞穂議員によって指摘もされた。
  改正漁業法では、後継者問題があるとは言え、漁業者の周知と理解は得られていのだろうか。


 さて、ベトナム人技能実習生の遺書が心にずしっと来る人とこない人について、この二分化が、私は日本での格差社会の進行と関係しているような気がしたのです。

2018年12月7日金曜日

気が向いて断捨離



 不意に断捨離をした。
先週のこと。
一日一個の断捨離も三日坊主
一月一個の断捨離も三ヶ月坊主
断捨離をダイエットを抱き合わせてみたり、
ブログネタにして自らを奮い立たせたりもしたけれど、
断捨離は遅々として進まなかった。
やがては「断捨離」が心の負担になって行った。
苦手な宿題が積み上がるように。
お茶の花
 夏に、オーブン電子レンジの鉄板を捨てた。
それは、 メーカーが発火の恐れがあると回収にきたオーブン電子レンジの鉄板で、回収の際に大事にしまってあったそれを出すのが面倒で出さなかったのだ。
その鉄板は、昔の電子レンジのだったので大きくて、重かった。
ずっしりした鉄板を捨てた時、この重量は今年一年分の断捨離量だなと、私はほくそ笑んだ。
これで、今年の断捨離は終了だと思った時、ぱーっと視界が開けたように気分が明るくなった。



  先週、開けると食品の乾物がどさっと落ちてくる食品庫が気になって、一丁綺麗にしてみるかと思い立った。
中から出てきて断捨離をしたのは以下のとおり。
2014年5月6日が賞味期限の春雨
2013年8月26日が消費期限の大麦
2001年11月21日が賞味期限のもろみ味噌
幾度か、整理していた食品庫にまだ年季物があったのだ。
春雨だけは、急いで夜中に茹でてツルツルと美味しく食べた。
極め付けは、1991年8月19日が賞味期限のひじきだ。
これについては、10年ぐらい前に廃業したスーパーマーケットのシールが付いて、袋に印刷された調理例などの文字が禿げてよく見えなかった。販売者は三重県のヤマナカという会社であることがかろうじて読み取ることができた。
ひじきについて言えば、今年の梅雨時に、2003年、2004年が賞味期限のものを一度捨てていた。
それより古い、私が1歳の時のものがあったことには結構驚いた。三重県のひじきは、伊勢志摩の美しい青い海で育まれたものかと思うと、大層惜しかったけれど、開封されていたので諦めて捨てた。
ちなみにその三重県のひじきの会社は今もひじきを製造販売していた。
私は、「断捨離」は大嫌いだけれど、こういうことを調べるのは好きなのだ。
他にも期限切れのものはあったけれど、未開封だし、気が向いたら使うかもしれないから置いておく。


今日の東京の最高気温は17度、最低気温は9度、晴れ時々曇りの予報です。
金曜日となりました。
忘年会の方は、疲れが癒せるひとときとなりますように。