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2015年1月10日土曜日

ぽけらぁ〜年賀状

今年も幾枚かの年賀状が届いた。
そのうち99%の送り主と年賀状だけのやりとりとなっている。
闘病生活10年という長さを痛感する。
何年かがかりで、
迷路を作ってみたなどという変わり種はなく、
それぞれ、パターンはお決まりだ。
干支の人は馬が羊に、山寺の写真の人は毎年どこかの山寺だし、高山植物の写真の人は今年チンングルマ、昨年はコマクサという感じだ。
その中で、気になっている年賀状が二枚ばかりある。
置地廣場於
一枚は、前の職場の先輩の年賀状で、毎年毎年娘の成長が3行ばかり記載されていた。
娘の葵が、御三家と言われる高校に入学しました・・・
娘の葵が赤門をくぐりました・・・
娘の葵が研究機関に就職しました・・・
娘の葵が結婚しました。葵は本郷に通っていた時に既に婿殿を見つけていたようです・・・
娘の葵の家に遊びに行ったら、婿殿がお茶を入れてくれました・・・
新年の挨拶とともに毎年、愛妃葵様の成長ぶりが綴られているのだ。勿論手書きではなく、葵嬢とやらのこともプリントだ。私は葵様を存じ上げないし、その先輩から葵様のお話を聞く機会もなかった。
ところが、昨年から突如、自らの血液検査の結果とその解説に変わった。今年は昨年との比較のコメントもあった。「おっさん」の血液検査の結果を新年から語られてもなぁ〜だ。それなら鼻に付く娘自慢の方が良かったような気がしている。
そこで、今年は「お嬢様は次はノーベル賞ですかぁ?」と書いてみた。
さて、気になるもう一枚は、今時には、珍しい子沢山のウチから届く年賀状だ。こちらは、毎年子供全員の写真だ。
その写真は、毎年、揃いにそろって子供ら全員がぽけらっと口を開けているのだ。スナップ写真というわけではなく、年賀状用に子供らをそれなりに集合させて撮影したような感じのものなのだけれど。スタジオで撮ったものという感じの年のも、子供ら全員口が開いたままだった。スタジオも無邪気な子供らしさを尊重したのだろうか。口呼吸を推奨している家なのだろうか。
それとも、この家では、方針として「せーの、ぽけらっ!」で撮影しているのだろうか。
ところが今年届いた年賀状は、写真館で撮影した感じのものだ。スタジオではなく写真館とあえて記したしのは、今年初めて子供ら全員が口を閉じているのだ。

写真館の主に「みなさん、お口は閉じてください。」と言われたのではと推測したりしている。
果たして、来年の子供の口は 「ぽけらっ」か?「忍」か。今から楽しみだ。(登場した名前は仮称です)




2015年1月8日木曜日

ビックリマック〜貴方のマックには何が入ってる?〜

まさかの社長不在の会見だった。
昨日、午後3時半過ぎに、会見したのは、日本マクドナルドホールディングス及び日本マクドナルドのそれぞれ上席執行役員だった。
ビニール片、歯、什器の機材のかけらが、チキンナゲット、フライドポテト、チョコレートサンデーから出てきていたらしい。
会見後の夜になって、カメムシがハンバーガーから出てきていたことも公表されたようだ。
もう、何が出てきても驚かない事態となってしまった。
フライドポテトから「歯」と言うのは昨年8月に起きたことで、第三者機関が「人の歯である」と既に判定していたそうだ。7月にチキンナゲットで消費期限切れの肉を使用していたことが明らかになっている。8月の「歯」の件は公表されなかった。チキンナゲットに続くこの件は、敢えて公表を避けたのではないかと、思ってしまう。昨年12月のサンデーの什器のプラスティック片では子供の口の中が切れたと言うが、この件も公表されなかった。
会見では他にも異物混入の事案はあると伺えた。内部規定によって公表するかしないかは判断していて、内部規定は明らかにできないという。

昨夜10時、いつもは行列の店頭に行列はなかった。
世の中には、お金を触った手で、平気でパテを掴んで焼くハンバーガーチェーンだってある。(珈琲だけ!金触った手でパテ掴むなよ♪)衛生面では、特にマックに信頼をよせていた。
しかし、相次ぐ異物混入、事後の対応に、救いようがないという思いがしている。
人は、救いようがない事態に、おかしな事を考えてしまう事がある。
他人の歯を口に入れてしまった人はどんなにか、気持ち悪かったでしょうが、何で「歯」が入ったか。
店内で調理していた人間も、サプライヤーも全員マスクをかけていたから、会社側はスルーしたと言う。
 めぐる想像。歯の形は奥歯だ。親知らずを抜きに歯の治療に行ったアルバイト店員が、なかなか抜けずに、アルバイトの時間が迫ってきた。ポテトを揚げるべく、歯科医院を途中で出た。業務について気になる歯をついいじったら、油の中にぽちゃんと落ちた。
はたまた、子供の奥歯の乳歯が抜けた。屋根の上に投げなければ、しかし、これからアルバイトだ。ティッシュに包んで子供の成長の喜びとともにひとまず、作業服のポケットに入れた。揚げている間に、もう一度ティッシュを広げてみたら、乳歯がドボンと油の中に落ちた。しかし、ここで油で揚げてあった歯、いやいや、油で揚げてない歯だったで、情報が錯綜している。
信頼回復も業績回復も遠いんじゃないかい、マックちゃん、カサノおバちゃん。

2015年1月7日水曜日

松の内明ける

昨日の東京は、昼間15度近くの4月の陽気となったようだ。
でも雨だったみたいで。
夜になって雨が上がった?でも篭っていました。
特段用事がなければ篭っていることができるのは無職の特権ではあります。
勤労者の皆様すみません。
置地廣場於
およそ10年ぶりに交友が復活しつつある友人が昨年末に仕事を辞めたと言う。少し休止するとしていたけれど、相当額の住民税納付書が届き、次なる仕事をどうしたものかと。
思い浮かぶままにご提案したら、ことごとく却下された。私自身が、外で働くことは夢のまた夢なので、勝手な思いが膨らんだ。

青山フラワーマーケット
早くも今朝には松も取り除かれるのだ。また一年あっという間なんだろうな。
今日はまた寒さが戻るようなので、気をひきしめてまいりましょう。


2015年1月6日火曜日

新春の満月



満月だった昨日の東京の気温は12度を超えて3月並みの陽気となったようだ。
夜の11時でも8度ほどあって、手袋なしでもなんとか歩くことができた。
満月の下、始動した都会の夜は、一気に喧騒が戻った。ビジネスホテルの前には消防車、少し離れて救急車があった。
駅の反対側にも消防車あり。







お正月三ヶ日の静寂はうそのようだ。
赤提灯にも灯りが灯った。
三ヶ日の静寂と言えば、讃えたマック(ジョナ、ジョナ、マック)のチキンナゲットでまたもや問題が発覚した。
今度は、プラスティック片(ビニール片)が混入していたと夕方のテレビのニュースで流れた。
 マクドナルドのチキンナゲットは、昨年7月に中国の製造工場で期限切れの鶏肉が使用されていた問題で、販売が一時中止された。その影響でマックの業績は悪化し、上場以来初の営業赤字の見通しとなっている。
その後、チキンナゲットについては「安心・安全」を実現する生産体制が整ったタイの製造工場にて製造と、同社はしていた。
今回の異物混入が明らかになったのは、青森県の店舗ということで同日に製造されたチキンナゲットの販売は止めたということだ。しかし、テレビニュースのおしまいに、東京の店舗でも昨年末に異物が混入していたとの申し出があったと流れた。
そんな報道の4時間後のマックにはそこそこの人がいて、普段どおりチキンナゲットが売られていた。
店内の掲示物に目をやったけれど、ポテトのLサイズ復活とハッピーな掲示板しかなかった。全くもってしてハッピーな会社だな。
2件の製造日は異なると言う。原因もわからないまま、販売し続けるという、ゆるい姿勢と同様の過ちを繰り返すというお粗末な、甘い品質管理体制が非常に残念だぁよ。

2015年1月5日月曜日

私、嫁ですが何か?

就眠前に、結露を拭く
起床して、結露を拭く
毎日、結露拭きに追われて
へろへろ、よれよれだ。
置地廣場於

こたつに入って小休止をとりながら、進めているけれど、疲れて小休止が大休止になってきている。
 
私の居場所となっている居間の窓が太陽光を防ぐために、完全遮光の布を貼り付け、目張りしてあるため、窓の開閉が24時間できず、通気性が損なわれているのも大きな一因だ。
 玄関ドア、納戸の窓、良人の部屋の窓、目張りした居間の窓枠、窓のない浴室の壁や天井だ。

一昨夜、故郷から帰省した良人に昨夜はお願いしてみた。
すると、義母にマスクメロンのように育てられた良人は、玄関ドアを拭いて、お疲れあそばされ、へなへなと倒れこんでしまった。
デパートの惣菜など多数の土産物を義母から持たされて帰宅して、疲れたようだ。
どうやら親子で一駅二駅先のデパートに行ったみたいだ。例によって良人は何も言わないけれど(無口という病気)、品々の包装紙が語っている。
もう串かつは作れない(最後の串かつ)という高齢義母が、替わって良人に持たせたのは、種々相当量のデパ地下惣菜、料亭惣菜瓶詰、料理ができない嫁でも、フライパンで「焼く 」ことぐらいはできるだろうとお肉の塊だった。


 義母の性格がよろしくなかったら、たとえ「姑に爆発」というブログを綴ったとしても我が病はもっともっと悪化しただろう。
一方で、良人と義母は「鬼嫁」「ケチ嫁」と言っているようだ。
これについて、全く反論する気持ちはない。大きくはずれてはいないだろうから。何と言われようとも、美味しいおご馳走が存分にいただければ、私はそれだけで大満足だ。
青山フラワーマーケット
今日から仕事始めの良人も、昨夜は、まあまあのご機嫌だった。まだまだ残っている義母に持たされたご馳走と、この週末に再び帰省する(命の洗濯場)ことがそうさせているのだろう。

2015年1月4日日曜日

ジョナ、ジョナ、マック


午前2時、東京の気温は1度、晴れ、
 お正月三ヶ日が明け行く時、
まだ始動していない東京の空はいつもと違う濃紺、
街も静寂につつまれている。
灯りが一つもないオフィスビルに
映るは月だった。
新年早々の深夜は、マックに行き、ジョナサンに行った。
マックは業績立て直しのために、店内改装を進めている、この店も昨年末に改装したばかりだ。
変わったのは壁紙だけか?椅子も変わったのか?よくわからない。



店内は老人と私だけかと思いきや、初詣の帰りか、親子連れもいた。
100円入れたてコーヒーが牽引して業績好調のセブンイレブンのそのコーヒーがさらに美味しくなったと言うので飲んでみたら、それはよくわからなかった。新春のこの日、しみじみマックの方が美味しいと私は思った。
カフェラテも、コーヒーチェーン店の200円台のものよりはマックの方が美味しいと思うのだが。 ちなみにセブンのカフェラテは飲んだことがない。コーヒーが今ひとつだと、その先を試す気にならないのだ。
午前2時からマックはお掃除のため、ジョナサンへ移動。
北海道コーンスープを 2杯飲んで、ドリンクバーだ。
ダージリン、ジンジャーエール、本日のコーヒーのモカ、鹿児島県のお茶、シナモンティーを飲んだ。
良人故郷に帰り、いつにもまして怠惰な暮らしとなって、こたつで寝るものだから、喉がカラカラになるのだ。
世の中には引きこもりたくて、引きこもっている人々が多いらしい。
私は引きこもる、なんてまっぴら御免の人間だ。
でしゃばりを絵に描いたような人とは、我のことなり。
なのに、おかしな難病で、あちこちが故障するかと思えば、ついには光に当たれなくなってしまった。
意に反して、引きこもらざるを得なくなってしまった人間だ。
神様がいるなら、一番酷な懲罰を与えられたわけだ。
っていうと、神様がいないような、いるような。
昨夜もジョナサンに出かけた。24時間営業のジョナサンも深夜には、少しづつお掃除をしている。そんな光景も今年すでに2回、目にした。
今年も止むを得ず、窓を塞いだ部屋に昼間は引きこもって、真っ暗になったらジョナサンへ、マックへと飛び出すことになろう。


2015年1月3日土曜日

お江戸の春7

昨日は寝坊した。
お江戸に行くと決めておきながら。
朝、箱根駅伝で城西大の村山選手のごぼう抜き(8人)をつい見てしまったのがいけなかった。
3時には起きて、5時10分出発のはずだった。
気がついたら、あと少しで5時という時刻だった。
止めるわかにはいかない。
かつて元気だった時には必ず2日に出かけた。
同じ事をし続けることで得られる安堵感。
正価よりもぐっと安い値段で物を購入できたという満足感。
欲しい物は数々あれど、絶対に購入せなばならないものが二つ。
今年もきっとあるであろう年末のプチ同窓会の衣装と靴だ。
靴はマメができて、どれもこれも痛いのだ。
きっと今年の年末プチ同窓会にも足のマメはあるにちがいない。
いつもは、出かける2時間前に起きて、それ用の顔をつくらなければならないのだ。
それ用の顔とは「美しく」ではなく光線過敏の症状が重いために、光から守るための顔づくりだ。
特殊な日焼け止めがなかなか乾かないため時間がかかる。しかし、乾くのを待っていられない昨夜だった。2日の閉店はどこも早く8時だ。
半乾きで、仕上げたら、メリケン粉を塗ったくった塗り壁顔になった。
つばの広い帽子に塗り壁顔で出発した。我ながら結構なインパクトのある容姿となった。
6時の東京駅構内は、故郷から戻ってきた人の群れのようだった。今年は昨年より1日早く、5日から仕事始めになるからか。



それでも、東京駅に隣接する大丸百貨店のスイーツ、土産もの売り場は、そこそこ混んでいた。
大丸では靴を購入した。大丸の靴売り場は、様々なメーカーの靴が集積して、座われる椅子もスタッフも多く、選びやすい、履きやすい、買いやすというわけだ。   
大荷物を置いて、どこかで靴を履きまくっているんだな。
かく言う私も時間との戦いもあって血眼になって探した。
昨年は一色だったイルミネーションが二色になった八重洲から日本橋への道。
日本橋高島屋のショーウインドは富士山、樽、
店内に着物があった。
けれど、古希を迎える女優が着るような感じ。
こちらのお店のターゲットがシニア以上だからでしょうが。
ジミよ、ジミジミ〜
新春だもの、はっとする、華やか、艶やかなのが見たかったわ。
婆婆様だって、新春にはそういうの見たいじゃない?外商でお歳に合ったものをお勧めすればよろしいんじゃないのかしら。
閉店も7時の、年始シニアタイムでした。
いつものCOREDO日本橋へ。
黒のワンピースを購入。前身ごろだけが上から下までアルパカの毛のもの。アバンギャルドな一枚と言ってもらいたいけれど、喪服に黒いひざ掛けを切り貼りした感じ。
痩せて見えたので、それで良し。
即決。
もう、多くは望まない。
我が人生のように。