9月の声を聞いて、
洋食屋さんにもしかしたらカキフライメニューが登場したかと思い、前を通った時に尋ねてみると、始めているという。
洋食屋さんにもしかしたらカキフライメニューが登場したかと思い、前を通った時に尋ねてみると、始めているという。
が、タルタルソース1択だと言うから、自宅のおソースをタッパーに入れて持って行き、食したのが写真のカキフライ。
今年初めて食べた広島産牡蠣フライは、丁度いい塩梅に揚がっていて、衣サクサクで中はジューシー。
衣のパン粉が大きくて口の中で厄介な存在になるようなところがあったり、逆に衣のパン粉がお上品に細かくて、歯応えがないとこともあるけれど、ここのカキフライの衣はその点も丁度いいのだ。
タルタルソースより、私は俄然おソースの方が牡蠣の旨みを味わえると思うのだけれど。
第一、揚げ物に、油っこいマヨネーズ系のタルタルソースというのは、対抗感も拭いきれないし。
第一、揚げ物に、油っこいマヨネーズ系のタルタルソースというのは、対抗感も拭いきれないし。
大満足だったけれど、この物価高、
カキフライが1580円、ライスが180円、併せて1760円だ。
カキフライが1580円、ライスが180円、併せて1760円だ。
確か、昨年はカキフライが1350円ぐらいだったか、それより前はライス込みで1200円だったと思う。
やはり外食の値上がり額も急激だ。
おソースは仕入れておきますとのことだった。
ほっ。
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