苺のスィーツが三つ
踊って
苺のワルツなんて、
おしゃれなネーミングに、
自称28歳独身OLの心を鷲掴みにされた。
季節を先取りするファミレスの苺フェアは、
既に終わってしまったところもある。
体調不良で、ファミレスにも通い詰めることができず、
飽きるまで食べることができなかったのが心残りだ。
苺のワルツは、ロイヤルホストの商品で、五月初めまでは続くそうなので、何とか身体の方が間に合うことを祈るのみだ。
一度だけ食べた、こちらの苺のワルツは、
苺がホワイトチョコレートでコーテイングされた上に
ココアパウダーに包まれたトリュフが予想以上の美味さでした。
苺のブリュレは、無口という病気の良人が食べたので、
感想の言葉はなく、
犬のように舌なめずりしていた。
おそらく美味しかったのだろう。
ジョナサンは既に苺フェアを終了した。
そのジョナサンの自家製プリンとあまおう苺サンデー は画像のとおり、プリンとソフトクリームとあまおうで、まずい訳はないのだ。
あと2回は食べたかった。
ジョナサンの苺のソルベは、弱った身体に優しく溶けて、
飽きのこない美味しさだった。毎日食べたかったなぁ〜
ジョナサンが、同時期に提供していたのがはなっこりーだ。
はなっこりーは、中国野菜のサイシンとブロッコリーを交配したものだそうだ。
お味は、菜の花に似ているけれど、菜の花より甘くて、とても美味しかった。
最後に、
ど迫力のジョナサンのあまおう苺とふわふわシフォンのショートケーキ仕立てをご覧ください。
もう、金曜日ですね。
皆様におかれましては、やっとの金曜日でしょうか。
今週も、アクセスくださってありがとうございました。
この週末には、スィーツで年度始めのお疲れを癒してくださいな。
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