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2021年4月1日木曜日

牛男の牛夫

先々週から「あんこ」さんは目が腫れてしまってブログ更新がままなりません。代打で牛男が自分の写真をご紹介します。

写真は前回の続きからです。撮影は 3/26金曜日です。

けやき児童遊園の南側の桜です。元は淀橋浄水場の排水溝田だそうです。 

成子天神社の鳥居です。30年くらい前は周りのマンションとは無かったと記憶していますが、今はうなぎの寝床みたいな敷地に通り道のように建つています。

入り口の小さな桜




山門? を入ったところの桜




本殿です。力石の説明文があります。神輿等もガラス張りの中にあり見学は容易ですが、少し風情がと思ってしまいます。

富士塚からの眺めです。成子坂上から副都心方面になります。この後、西新宿7丁目から西口へ行きます。

どうしても、新宿の目を見ないと新宿へ来た気がしません。この後は地下道からヨドバシを眺めて、西新橋へ移動です。

旧桜田小学校の桜です。綺麗なのですが、夜になると公園呑みと花見で密なので閉鎖されているようです。この日も人一杯。

御成門の交差点からの東京タワーです。急いでいたのと人手が気になり芝公園から増上寺ではなく。

芝神明の商店街を抜けて浜松町へ出ました。
 



決して桜を撮るためでなく、通院と人間ドックが主目的の1日でした。なんと一番密だったのが人間ドックだったというオチもあります。有り難うございました。by 牛男

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

昔、会社が新宿三井ビルにあった時代、毎日毎日「新宿の目」の前を通り過ぎていました。朝は遅刻しそうになり早歩きで、夜は働き(飲み)疲れてふらふらと。今日も新宿の目は、そんな人々を見つめているのでしょうか。

あんこちゃん さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
あんこちゃん さんのコメント...

コメントを有り難うございました。
お礼が大変遅くなり、すみません。
私の友人も子供の頃からスバルビルの地下の新宿の目を見ると新宿に来たという実感が湧いたものだと以前に言っていました。
街のシンボルとなるアートがあり続けるというのは、とても素敵なこと。いつまでも行きかう人々を見つめて欲しいですね。