今日は、今が見頃のシネラリア、サイネリアと改名されている、をサッカーボールに見立てよう。一昨日のアジアチャンピョンズリーグの仙台、江蘇戦には、ぐっときた。後半、防戦一方になった仙台を、守り続けたのは、守護神、林だった。時に果敢に、ゴールマウスを出て、押さえ、もはや失点と思った瞬間にパンチングでボールをはじいた。絶え間ないシュートの雨、異常なまでにわき上がる歓声、敵地アウエイで守り抜いて、ドローとした。私は勇気をもらい、決心した。3時間後に、魔の通院が控えていた。10時になっても受診できなければ、帰宅しようと。陽が高くなり、帰途具合が悪くなるような通院は無意味だ。なんの為の通院かわかなないようなことは、止めて当然なのだと。
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