皇室典範改正に関心が薄かったけれど、ここにきて自民党が国会審議のテレビ中継なし、インターネット中継もなしの審議を求めてきたというから、国民に知られたくない、知られないままに改正するというやり方は、「国民の総意」を無視の上、国民への説明責任の放棄、つまり民主主義を壊す行為だろう。
法案をクローズドの国会で審議、議決してしまうという前例を作れば、この先危うい独裁への道を大きく開くことになる。そもそもクローズドの国会は国会ではないだろう。
よほど法案の中身が国民に知られたらマズい、不都合なものなのではないか❓❓
6日の日本共産党小池晃議員の国会質疑で明らかになったのは、簡潔に言えば天皇は男系男子のみ、つまり愛子天皇はダメダメ。
天皇になり得るのは、旧宮家の男系男子を養子に迎え、その養子皇族の子の男子ということ。(世継ぎ問題は全く全体会議にも諮られていなかった。)
またここには、現在の天皇家、秋篠宮家について旧宮家からの養子縁組はないということ。
「養子の男子が天皇となることができる」法案ということ。
この法案が天皇家の乗っ取りだとか、クーデターだとか言われるのはここだ。
小池晃議員の国会質問を是非とも聞いてください。
【小池晃】【総理質疑】皇室典範改定案撤回を「国民の総意」 ↑こちらをクリック
この愛子天皇許すまじ、旧宮家復活で養子縁組の男系男子天皇を強く求めているのは麻生太郎副総裁だけではなく、維新の会もそうだということもわかった。
そもそも高市政権との維新連立合意書に、この皇室典範改正が掲げられていた。
しかも元総務省自治税務局長だった平嶋彰英さんが調べたところ(6日オッカ君チャンネル)、維新の会の皇室典範の会議に竹田恒泰氏が何度も出席しているという。
維新の会は、養子の年齢制限の撤廃も求めている。ちなみに竹田氏には幼い男子がいるそうだ。
維新の会の旧宮家復活、男系男子養子縁組への意気込みは、阿部衆院議員のXポストにも見て取れる。
↑こちらをクリック
この法案に賛成を示しているのは、
与党自民、維新のほか、国民民主、参政、中道だ。
国民は榛葉幹事長が麻生氏と入魂の仲、中道は取りまとめ役の笠議員が日本会議なので、賛成となるのは当然だろう。
中道は、創価学会と日本会議の合体宗教右派組織だな。
お時間のある方は一月万冊のYouTube動画45分もご視聴してみてください。
高市自民党による天皇家乗っ取りクーデター計画とは。京都大学池上彩教授、安富歩東京大学名誉教授 ↑こちらをクリック
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