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2026年9月11日金曜日

#沖縄県知事選 PFAS汚染源米軍基地を政府隠蔽 命ぬ水〜映し出された沖縄の50年#ギャラクシー賞受賞

琉球ガラス

 8日沖縄タイムスのスクープで、沖縄のPFAS汚染源が米軍基地であることを米軍が2023年12月には認めていたことがわかった。なんとそれを隠蔽し続けたのは、日本政府だったのだ。米軍はこの事実を公表しても構わないとしていたというから衝撃だ。(沖縄タイムス社説9月10日

米軍基地周辺の土壌、川などのPFAS濃度が異常に高いことを突き止め、県が基地への立入検査を要求してから10年以上過ぎている。
この間データを示しても米軍基地である明確な証拠がないとして、政府はそれを頑なに認めないのだ。
冷酷な政府の対応は、除去費用負担にも及ぶ。
今年度2026予算からPFAS除去費用(活性炭交換)16億円の負担を国が拒否したのだ。軍事費は飛躍的に伸ばし27年度当初予算では過去最大の約9兆円が要求されたにも関わらず。
東京新聞9月6日

この問題を、国会で追及し続けてきた沖縄1区赤嶺政賢衆院議員(当時)や、PFASは第二の水俣病になるとその人体、環境に与える影響の深刻さを訴えてきた山下芳生参院議員(当時)に対して、
政府は、米軍由来を認めないどころか、現在もその有害性について確実性がないとしているのだ。

 PFAS(有機フッ素化合物の総称)が世界的に問題になったのは1990年代だ。自然界で分解されにくいフォーエバーケミカルと認識された。米国では1998年には健康被害から住民訴訟となり3Mが2000年に製造を中止した。

さて、その健康被害とは、
2023年にはPFASのうちPFOAについては発がん性ランク2から1の最高レベル(アスベストと同じ)に上げられた(WHO)。
発がんのほかに、妊娠高血圧症、低出生児体重児、脂質異常症などが全米アカデミーズにより指摘されている(PFAS汚染に声をあげる。Dialog for People

本日は沖縄のPFOS汚染の現実をドキュメントし#ギャラクシー賞を受賞したQAB琉球朝日放送が2023年5月20日に配信したYouTube動画を是非ともご視聴してください。

命ぬ水〜映し出された沖縄50年 ⇦こちらをクリック

米軍基地、飛行場で繰り返されてきた消火訓練、使用されたPFAS泡消火剤は、そのまま下水に土壌に流され地下水、取水場の水は汚染され、2016年に45万人の沖縄県民の水道水が汚染されていたことが明らかになった。

このブログの拡散をお願いします。
EUが規制するPFAS は、10,000種類に及ぶのに対して、日本政府が規制するのは3種類だけ。

もし、与党自民党推薦知事だったら、政府の意向に従い人体への有害性の実証が乏しいとして取り合わない、
あるいは、土壌汚染や水質汚染の検査すら消極的になったのではないだろうか。
琉球ガラス

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