高市早苗首相のあまりの答弁に言葉を失った。
そして思い出すのは、昨年最高裁で憲法25条すべての国民が「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障し…」に反するとして違法の判決が下された生活保護費減額の『いのちのとりで』裁判のこと。
安倍政権下での生活保護費大幅削減の旗振り役だったのは、現総理大臣の高市早苗氏と現財務大臣の片山さつき氏だ。
さて、今回は立憲民主党斎藤嘉隆議員が奨学金の返済に苦慮する若者、勤労世代に奨学金返済額の一定割合を所得控除をと検討を求めたところ、
高市首相は、給付型奨学金等の拡充などを行なっているとした上で、
「奨学金の貸与を受けなかった方との公平性や必要のない奨学金を借りると言ったモラルハザードが起こる可能性がある」と答弁したのだ。
必要のない奨学金を借りるモラルハザード?そんな言い訳が良くも思いつくものだ。
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| 東京新聞2月26日 |
税金が当てられたことが否定できないカタログギフト1千万円をポンと家来たちに配る自らのモラルはどうなんだ?
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| 東京新聞2月7日 |
生活者の視点がなく、弱者は切り捨ての高市早苗総理大臣。
月額10万円の生活保護費で、家賃、電気水道、食費を支払えるはずもない。1日1食でしのぐ生活は文化的な暮らしどころか、命に関わる。
この度の奨学金も同じだ。物価高で食費だけでなく家賃、衣料品も大幅に値上がっているところに返済が重くのしかかることが想像できないし、想像する気もないのだ。
この国会答弁は、かばさわ洋平千葉市議のYouTube配信で知りました。13分ですのでご視聴してみてください。
高市首相の珍答弁に批判殺到「必要のない奨学金借りるモラルハザード起きる」 ↑こちらをクリック
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