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2014年6月15日日曜日

日本、初戦コートジボアール戦迫る

日本の初勝利に向けて心の準備はできた。
身体の調子悪く、乗れない大会になってしまうなと憂慮していたけれど、そんな思いはついに払拭された!
まずは、ブラジル大会開幕カード、ブラジル対クロアチア戦で日本の審判団が起用されていて、おぉーと唸った。西村主審、相楽副審、名木副審の3人だ。
次いで、1次リーグの初戦でいきなり前回の決勝戦再現となった、スペインとオランダ戦。
海外の試合は一切観ない私ですら、知るところの、錚々たるスター選手群、セルヒオラモス、イニエスタ、エルナンデス、シャビアロンソ、ブスケス、ジエゴコスタ、フェルナンドトーレス、ロッペン、ファンペルシー、スナイデル、に心が騒いだ。
スペインがPKで先制した時、1対0で試合は終わるだろうと思ったところが、前半のうちに追いついたオランダが5得点と爆発して圧勝し、仰天した。
そして、ワールドカップモードになったのだ。
どうしても投函しなければならない郵便物、メール便があって夜中に外出すると、クチナシの花が咲き始めていた。サッカー放映するビストロでは、迫る日本対コートジボアール戦に空席ありと張紙があった。

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